(1)HIVが入ってくる (2)マクロファージがウィルスを食べる→HIVが増殖 (3)HIVがCD4(合鍵)を使いヘルパーT細胞に侵入→遺伝子をのっとり潜伏、増殖。感染していないT細胞がB細胞に抗体生産命令、他のT細胞にウィルス撃退命令 (4)6〜8週間後にB細胞が抗体を作るものの、どんどん形を変えるので抗体を作っても効かない (5)ヘルパーT細胞からの指令が弱くマークできない、また、抗体がウィルスにはまらない (6)キラーT細胞は抗体がマークしていないために片付けるものがわからない (7)記憶T細胞はウィルスを記憶できない ↓ (8)HIV増殖 →白血球減少→免疫ができない |
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