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STEP2 : 英文法
(1)中学1年生で習う英文法
<be動詞と一般動詞>
● 主語+be動詞〜.
意味:「(主語)は〜です。」
例文: I am 14 years old.(私は14歳です。)→1人称・単数
We are Japanese.(私たちは日本人です。)→2人称・複数
He is my freind.(彼は私の友達です。)→3人称・単数
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● 主語+be動詞+in+(場所).
意味:「(主語)は(場所)にいる。」
例文: I am in the station now.(私今駅にいる。)
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● 主語+be動詞+not〜.
意味:「(主語)は〜ではありません。」
例文: He is not my brother.
(彼は私の兄ではありません。)
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● be動詞+主語〜?/Yes,主語+be動詞./No,主語+be動詞+not.
意味:「(主語)は〜ですか?/はい。/いいえ。」
例文: Are you my freind?/Yes,I am./No,I am not.
(あなたは私の友達ですか?/はい、そうです。/いいえ、ちがいます。)
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● There[Here]+be動詞+主語+〜.
意味:「(主語)は〜にあります。」
例文: There[Here] is a book on the desk.
(机の上に本があります。)
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● There+be動詞+not+主語+〜.
意味:「(主語)は〜にありません。」
例文: There is not a book on the desk.
(机の上に本がありません。)
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● 主語+一般動詞〜.
意味:「(主語)は〜をします。」
例文: I play tennis.(私はテニスをします。)→1人称・単数
You play tennis.(あなたはテニスをします。)→2人称・複数
He plays tennis.(彼はテニスをします。)→3人称・単数
※主語が3人称・単数の時のみ、一般動詞の語尾に-sや-esをつける。
-sや-esの付け方については
こちら。
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● 主語+do not+一般動詞+〜.
意味:「(主語)は〜はではありません。」
例文: I do not like a book.
(私は本が好きではありません。)
※主語が3人称・単数の時はdoes notを使う。
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● Do++主語+一般動詞〜?/Yes,主語+do./No,主語+do not.
意味:「(主語)は〜しますか(ですか)?/はい。/いいえ。」
例文: Do you know my sister?/Yes,I do./No,I do not.
(あなたは私の姉を知ってますか?/はい、知っています。/いいえ、知りません。)
※主語が3人称・単数の時はDoesを使う。
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※短縮形…「I am」→「I'm」 、
「You are」→ 「You're」 、
「We are」→「We're」 、
「They are」→「They're」 、
「do not[does not]」→「don't[doesn't]」 、
「I am not」→「I'm not」 、
「is not」→「isn't」 、
「are not」→「aren't」
<命令文>
● 動詞の原形〜.
意味:「〜しなさい。」
例文: Open your book.
(本を開きなさい。)
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● Don't+動詞の原形〜.
意味:「〜してはいけません。」
例文: Don't open your book.
(本を開いてはいけません。)
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● Let's+動詞の原形〜./Yes,let's./No,let's not.
意味:「〜しましょう。/はい、そうしましょう。/いや、よそう。」
例文: Let's play tennis./Yes,let's./No,let's not.
(テニスをしましょう。/はい、そうしましょう。/いや、よそう。)
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<代名詞>
(1)人称と格
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単数
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複数
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主格
〜は(が)
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所有格
〜の
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目的格
〜を(に)
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主格
〜は(が)
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所有格
〜の
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目的格
〜を(に)
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1人称
(話し手)
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I
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my
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me
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we
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our
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us
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2人称
(相手)
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you
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your
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you
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you
|
your
|
you
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3人称
(話し手、相手以外の 人・もの・こと)
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he
she
it
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his
her
its
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him
her
it
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they
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their
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them
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(2)人称代名詞の特別用法
@Itについて
天候・時間・距離などを表すときはItを主語にする。このItは「それは」と略さない。
Awe・you・theyについて
we・you・theyが、特定の人ではなく、「一般の人々」を表す場合がある。この場合、
特に訳さないことが多い。
(3)所有代名詞〜のもの〜
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単数
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複数
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1人称
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mine (私のもの)
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ours (私たちのもの)
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2人称
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yours (あなたのもの)
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yours (あなたがたのもの)
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3人称
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his (彼のもの)
hers (彼女のもの)
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theirs (彼らのもの)
(彼女らのもの)
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<前置詞>
場所・方向
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in America(アメリカで), at Yokohama(横浜で), on the desk(机の上に),
under the table(テーブルの下に), along the river(川に沿って), など
※inとatの区別がよくわからない人は下記を見て下さい。
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時
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at noon(正午に), in July(7月に), on Sunday(日曜日に),
for an hour(1時間の間), after school(放課後), before runch(昼食前に), など
※inとonの区別がよくわからない人は下記を見て下さい。
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その他
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with blue eyes(青い目をして), by bus(バスで), for Demi(デミのために),
in English(英語で), without water(水なしで), など
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【onとinの区別】
@「午前(午後・夕方)にはinを使うが、特定の日ならonを使う。
in the morning(午前中に)
on the morning of christmas(クリスマスの日の朝に)
A「〜月に」はinを使うが、「〜月…日」にはonを使う。
in May(5月に)
on May 5(5月5日に)
【atとinの区別】
atは比較的狭い場所を表す。
[例]at school(学校で), at home(家で)
inは比較的広い場所を表す。
[例]in Tokyo(東京で), in America(アメリカで), in the world(世界で)
<疑問詞を使った疑問文>
● What+be動詞+主語〜?
意味:「(主語)は〜ですか?」
例文: What is that?
(あれは何ですか?)
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● Which+be動詞+主語〜?
意味:「(主語)は〜どれ(どちら)ですか?」
例文: Which is your brother?
(あなたの弟はどちらですか?)
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● Who+be動詞+主語〜?
意味:「(主語)は〜誰ですか?」
例文: Who is she?
(彼女は誰ですか?)
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● Where+be動詞+主語〜?
意味:「(主語)は〜どこですか?」
例文: Where is the station?
(駅はどこですか?)
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● When+be動詞+主語〜?
意味:「(主語)は〜いつですか?」
例文: When is starting meeting?
(ミーティングが始まるのはいつですか?)
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● Why+be動詞+主語〜?
意味:「なぜ(主語)は〜ですか?」
例文: Why are you crying?
(なぜあなたは泣いているのですか?)
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● How+be動詞+主語?
意味:「(主語)はどうですか?」
例文: How is your father?
(あなたの父はどうですか?)
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<canの文>
● 主語+can+動詞の原形〜.
意味:「(主語)は〜できる。」
例文: I can play tennis.(私はテニスができます。)
You can use the computer(このコンピューターを使ってもいいですよ。)
※「You can〜.」の場合は「(主語は)〜してもよい」という意味を持つ。
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● 主語+can not+動詞の原形〜.
意味:「(主語)は〜できない。」
例文: I can not play soccer.
(私はサッカーができません。)
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● can+主語+動詞の原形〜?/Yes,主語+can./No,主語+can not.
意味:「(主語)は〜できますか?/はい。/いいえ。」
例文: Can he play soccer?/Yes,he can./No,he can not.
(彼はサッカーができますか?/はい、できます。/いいえ、できません。)
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<現在進行形>
● 主語+be動詞の現在形(am,is,are)+〜ing.
意味:「(主語)は〜している。」「(主語)は〜しているところだ。」
例文: I am playing the piano.(私は(今)ピアノを弾いています。)
Yumi is playing baseball.(由美は(今)野球をしているところだ。)
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● 主語+be動詞の現在形(am,is,are)+not+〜ing.
意味:「(主語)は〜していない。」
例文: He is not studing.
(彼は(今)勉強していません。)
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● be動詞の現在形(am,is,are)+主語+〜ing?/
Yes,主語+be動詞の現在形(am,is,are)./No,主語+be動詞の現在形(am,is,are)+not.
意味:「(主語)は〜していますか?/はい。/いいえ。」
例文: Is she playing soccer?/Yes,she is./No,she is not.
(彼女は(今)サッカーしていますか?/はい、しています。/いいえ、していません。)
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【動詞の-ingのつけ方】
@ふつうの場合→そのまま-ingをつける。
[例]read→reading study→studying
cook→cooking look→looking
Aeで終わっている場合→eをとって-ingをつける。
[例]live→living make→making
take→taking come→coming
B語尾が<短母音+子音字>の場合→1字重ねて-ingをつける。
[例]run→running cut→cutting
sit→sitting write→writting
【進行形にならない動詞】注意!!
@知覚動詞…see(見る)やhear(聞く)など
A感情・心理状態・継続の意味が含まれる動詞…like(好き)やknow(知っている)、hope(希望する)など
B「持っている」という意味のhave
※ただし、haveが「食べる」などの意味を持つときは進行形にすることができる。
<be動詞の過去形>
● 主語+be動詞の過去形(was、were)〜.
意味:「(主語)は〜でした。」
例文: I was busy yesterday.
(私は昨日忙しかった。)
※yesterday(昨日)やlast〜は過去を表す語句で、過去の文によく使われる。
過去を示す副詞語句は下記参照。
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● 主語+be動詞の過去形(was、were)+not〜.
意味:「(主語)は〜でなかった。」
例文: He was not in Canada last year.
(彼は去年カナダにいませんでした。)
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● be動詞の過去形(was、were)+主語〜./
Yes,主語+be動詞の過去形(was、were)./No,主語+be動詞の過去形(was、were)+not.
意味:「(主語)は〜できますか?/はい。/いいえ。」
例文: Was he play soccer yesterday?/Yes,he was./No,he was not.
(彼は昨日サッカーをしましたか?/はい、しました。/いいえ、していません。)
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【過去を示す副詞語句】
yesterday
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昨日
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the day after yesterday
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一昨日
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last night
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昨夜
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last week
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先週
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last month
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先月
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last year
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昨年
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last Monday
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この前の月曜日
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last summer
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この前の夏
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two weeks ago
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2週間前
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just now
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いましがた
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【wasとwereの使い分け】
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現在
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過去
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1人称・単数
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am
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was
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3人称・単数
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is
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2人称・複数
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are
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were
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※短縮形…「was not[were not]」→「wasn't[weren't] 」
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<一般動詞の過去形>
(1)規則動詞
@大部分の動詞は、原形の語尾に-edをつける。
[例]play→played wash→washed
A-eで終わる動詞の場合は、-dだけをつける。
[例]use→used like→liked
B<子音字+y>で終わる動詞は、yをiにして-edをつける。
[例]study→studied cry→cried
C<短母音+子音字>で終わる動詞は、1字重ねて-ed。
stop→stopped drop→dropped
※過去形は、3人称・単数でも語尾に-s、-esはつかないので注意!!
(2)不規則動詞
不規則動詞は、原形に-edをつけて過去形を作るなどという規則的な動詞にはあてはまらない動詞のことで、
原形と全く違う形になるので、1つずつ覚えていって下さい。不規則動詞表は初心者編の重要語句に参照。
(3)一般動詞の否定文・疑問文
● 主語+did not+動詞の原形〜.
意味:「(主語)は〜しませんでした。」
例文: I did not play the piano yesterday.
(私は昨日ピアノを弾きませんでした。)
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● Did+主語+動詞の原形〜./Yes,主語+did./No,主語+did not.
意味:「(主語)は〜しましたか?/はい。/いいえ。」
例文: Did you have a runch today?/Yes,I did./No,I did not.
(私は昨日ピアノを弾きませんでした。/はい、食べました。/いいえ、食べていません。)
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※短縮形…「did not」→「didn't」
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