<1、ガンとは何か?> <2、ガンはどうして起こるか?> <3、ガンの治療法>
1.ガンとは何か?

ガンといえば、日本人の死因の第一位であることで有名です。
死んだ人の25%がガンによるものとされています。ここではそんなガンについて解説します。

ガンの話の前に少し遺伝子の話をしなければなりません。
人間の体というのは約60兆個の細胞により形成されています。60兆個もあるなんで驚きですね。
その細胞一つ一つに核があり、そこに10万個の遺伝子があるといわれています。
その細胞が脳や皮膚を形成してそれぞれの役割を果たしています。
この役割を制御するのが遺伝子です。

その遺伝子が異常になってしまうと、細胞が、ガン細胞へと変わってしまいます。
そのガン細胞は次々に増えていき、やがて腫瘍とよばれるガン細胞の塊を作ります。
こうした後もどんどん成長していき、体の他の部分に移ろうともします。

このようにガン細胞はどんどん増えていきます。
当然、ガンは誰でもどの臓器でも発生する可能性があります。

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