<1、ガンとは何か?> <2、ガンはどうして起こるか?> <3、ガンの治療法>
2.ガンはどうして起こるか?



前項の<ガンとは何か?>で既述してあったとおり、細胞ひとつあたりの
遺伝子は10万個といわれています。この遺伝子の中でガンに関係する遺伝子は100本ぐらいと
言う事実が明らかになってまいりました。その遺伝子に傷が付くことで、その遺伝子が
ガン細胞と化してしまうのです。

遺伝子に傷が付く原因は色々あります。
例えば、発ガン性物質によって遺伝子が傷つけられることがあります。
この発ガン物質というのは、普段の生活によって体内に取り入れられるものであり、
タバコの煙や、化学物質などが体内に少しずつ蓄積され、遺伝子に傷が付くこともあります。
紫外線なども発ガン性物質になるといいます。皮膚ガンなどは有名ですね。
また、食生活の変化による大腸ガンも有名です。

ガンは年齢に比例して発症率が高くなっています。
これは、生活を続けていくうちに遺伝子に傷がつき、発症するからです。

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