06年05月26日(金) 

こんばんは、ふと気がつくと寝ている辻井です。


前回は月のおはなしをしましたが、今度は雲のはなしをします。
…日本語?というツッコミはノーセンキューです。
でも突っ込んでくださってどうもです。(フォローのつもり)

今日、正式に認められているのは
巻雲、巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、層積雲、層雲、乱層雲、
積雲、積乱雲の10種類です。


が日本ではさらに、ひつじ雲・雨雲・入道雲など多くの
雲の名称がありますね!わたしはひつじ雲がだいすきです。
え?なぜって?…名前です。
羊すきです。…いや、ジンギスカンじゃなくて。
いや、たしかにジンギスカンもすきですけど。

他にもうね雲、すわり雲などなど。



ちなみに、八雲(やくも)ですが、幾重にも重なりあった雲を
指します。それと同時にスサノオが始めて読んだ和歌のなかに
あったことから、和歌をさすことば、としても扱われます。また
そのスサノオの和歌に関連し、出雲国をさす言葉としても使われます。
(出雲:今の島根県東部。神々の集まる場所とされた。)



なんだかいつもにまして関連の無い話になってしまいました…。
本当に、すみません。次こそは…出来たら…(希望形)

次は丸山さんです!それではこれで!

 

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