「あ!!」
ユウタは驚きました。
その石像は、友達である河童そのものでした。

おばあさんは、言いました。
「昔は、この里にも沢山の妖怪がいたらしいよ。
 どのくらい昔かと言えば、わしのお父さんの子供の頃だから…
 ちょうど、ユウタのひいおじいさんの小さい頃だねぇ」