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地デジとワンセグ


  さてここまででアナログ放送、地上デジタル放送、ワンセグと出てきました。ではここで地上デジタル放送とワンセグの関連性について解説したいと思います。
  UHFといわれる極超短波の内470MHzから770MHzの帯域を利用してそれを50個のチャンネルに分け、さらにそのチャンネルを13のセグメントに分けて放送しています。セグメントってもしかしてワンセグのセグ?って思った人は勘がいいです。ワンセグの正式名称を携帯電話・移動端末向けの1セグメント部分受信サービスといい、各チャンネルの13セグメントの内の1セグメントを割り当てて放送しています。1セグメントだからワンセグ。わかりやすくていいですね。
  じゃあ、セグメントって何?とまたしても疑問が涌いてくるでしょう。セグメントとは1チャンネルをひとつの道路考えると、
セグメントは車線です。広い道路を1車線で作るより狭くても13本車線があったほうがいっぱい車が通れますね。でも事故が・・・なんて思うかもしれないですがガードレールと同じような役割をするガードバンドによって、各セグメントの混同を防いでいます。これで事故は起こりませんね。
ちなみにこのような転送方法を
パラレル転送といって地上デジタル放送以外でも使われている方法です。

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