ネッタイシマカは熱帯・亜寒帯の地域に属する蚊です。
日本では1913年に沖縄県から見つかりました。他にも成田空港でも発見されています。
ネッタイシマカは昼間吸血します。デング熱や黄熱を媒介する蚊として知られています。
大きさは3mm程度です。銀白色斑を持っています。