東南アジア紹介+マレーシア旅行記=

プラン①

●スンガイブロー・マレーシアゴム研究所(RRIM)
　KL中心地から、３０分です。さまざまなゴムの木が植えられています。

ゴムの実と、ゴムの木

RRIM内の、
●ゴムの展示室
ゴムの様々な使われ方、歴史を学べます。
ゴムならではの、においが漂ってきます。
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●森林研究所(FRIM)
交通はコタ・ラヤから、シティ・ライナーNo.94Aで約1時間。
開園時間は8時。
閉園時間は平日が４時くらいまでで、土曜日が12時45分までです。
定休日は日曜、祝日。入園料は無料です。

>>体験談
熱帯雨林を歩ける貴重な機会になると思います。
ただ、服装は虫(特に蚊)がいることを考慮して、長袖の服を着たほうが良いでしょう。
私は虫が集まってきやすいという黒い服を着てしまい、 蚊の餌食になりました。
気を付けてください。
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森林研究所内の博物館。
このあたりの虫や生き物の解説が詳しいです。
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●DAI THONG ODEON RESTAURANT(昼食)
点心(dim sum)を出してくれる中華料理店です。
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●バツーケイブ（洞窟）
セントゥル(Sentul)～ポートクラン(Pel.Klang) 線、バツーケイブ駅下車。
トイレは有料(20SEN)になっています。

プラン②

●国立博物館
マレーシアの独立戦争、歴代の国王のことなどマレーシアの歴史がわかる博物館です。
トイレは有料(20SEN)になっています。
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●国家記念碑
約12年続いた独立のための戦争で亡くなった兵士たちを悼むために建てられた記念碑や、
自由と独立を手に入れるために戦っている７人の兵士の像があります。
この像の周りには噴水があります。
この像を造った人ははアメリカの方です。
記念碑があるレイクガーデンは、イギリス統治時代に作られました。
入口と七人の兵士の写真
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●王宮(KL)
門の前には衛兵が立っていて、外からしか見学できません。
王宮は金色のドームで、周りには緑が広がっています。
王宮で、旗が立っていたら、王宮内に王がいるということです。
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●バティック・土産店
売っているもの
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●ＫＬＣＣ
世界屈指の大きさのタワーです。
とても大きなショッピングセンターがあります。
交通はクラナ・ジャヤ・ラインのKLCC駅で下車。
開館時間は８時半から１９時までで、定休日は月曜日です。
入場料はかかりません。
近くに隣接する公園を散策するのも良いと思います。
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●ＫＬタワー
それ以外の階のトイレは無料です。
LRTのダン ワンギ駅から2km、徒歩20分に位置しています。
営業時間は、通常９時半から２１時半までです。
入場料金は、子供とお年寄りが28RM、大人が38RMです。
トイレは有料(20SEN)になっています。
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●saloma
場所はツインタワーとKLタワーの間に位置します。
ショーを見ながらおいしい食事ができるレストランです。
マレーシアならではのバンブーダンスや踊りを見せてくれたり、
ブッフェ形式でマレーシア料理を振舞ってくれます。
歌い手のお姉さんの歌声がとても素敵でした。
値段はRM4000～。