行 | 用語 | 読み方 | 説明 |
ア行 | アサガオ | あさがお | ヒルガオ科サツマイモ属の一年生植物。 |
安山岩 | あんざんがん | 主に有色鉱物の角閃石、輝石、磁鉄鉱。無色鉱物の長石などを含んでいる火山岩の一種。 | |
維管束 | いかんそく | 主に水や養分を運ぶ管。 | |
おしべ | おしべ | 受粉させる役割を持っている。 | |
カ行 | 角閃石 | かくせんせき | 有色鉱物。 |
花こう岩 | かこうがん | 主に無色鉱物の石英、長石などを含んでいる火成岩の一種。 | |
火山活動 | かざんかつどう | 噴火などの火山による活動。 | |
火山岩 | かざんがん | 急に冷やされてできた岩石。斑晶と石基からできている。 | |
火山弾 | かざんだん | 溶岩の欠片が冷えて固まったもの。 | |
火山灰 | かざんばい | 溶岩の細かい欠片。 | |
火山噴出物 | かざんふんしゅつぶつ | 噴火によって地下から噴出した物質。 | |
火成岩 | かせいがん | マグマが冷えて固まったもの。 | |
火道 | かどう | マグマの通る道。 | |
花粉袋 | かふんぶくろ | 花粉が入っている袋。 | |
カンラン石 | かんらんせき | 有色鉱物。 | |
気孔 | きこう | 主に光合成、呼吸、蒸散が行われる。 | |
輝石 | きせき | 有色鉱物。 | |
旧期溶岩 | きゅうきようがん | 初期に噴出した溶岩。 | |
黒雲母 | くろうんも | 有色鉱物。 | |
柱状節理 | けいじょうせつり | 何本もの柱が集まったような 模様。 | |
光合成 | こうごうせい | 空気中の二酸化炭素などを取り込んでデンプンなどの養分をつくる。 | |
合弁花類 | ごうべんかるい | 花びらがくっついて一枚になっている花。 | |
孔辺細胞 | こうへんさいぼう | 半月状の細胞、気候の周りに向かい合ってある。 | |
サ行 | 細胞 | さいぼう | すべての生物にある小さな部屋。 |
砂岩 | さがん | 砂が固まった岩石。 | |
サクラ | さくら | バラ科サクラ属サクラ亜属。 | |
師管 | しかん | 主に水や栄養を運ぶ管。 | |
磁鉄鉱 | じてっこう | 有色鉱物。 | |
子房 | しぼう | 胚珠を包んでいる。 | |
蒸散 | じょうさん | 植物が水分を放出する現象。 | |
鐘状火山 | しょうじょうかざん | ねばりけが強いマグマが固まってできる火山。 | |
植物 | しょくぶつ | 陸上で光合成をする生物、 | |
主根 | しゅこん | 双子葉類にある太い根。 | |
種子 | しゅし | 植物の種。 | |
種子植物 | しゅししょくぶつ | 種子をつくって子孫を残す植物。 | |
深成岩 | しんせいがん | 地上付近でゆっくりと冷やされて固まりできた岩石。 | |
砂 | すな | 粒の直径が0.06o〜2oの石。 | |
成層火山 | せいそうかざん | 楯状火山と鐘状火山の中間くらいのねばりけのマグマが固まってできる火山。 | |
石英 | せきえい | 無色鉱物。 | |
石基 | せっき | 火山岩の結晶になれなかったもの。 | |
双子葉類 | そうしようるい | 二枚の子葉を持つ植物。 | |
側根 | そっこん | 主根に生えている細い根。 | |
タ行 | 堆積岩 | たいせきがん | 海底や湖底などに堆積したれき、砂、泥が地層によって積み重なった |
楯状火山 | たてじょうかざん | ねばりけの弱いマグマが固まってできる火山。 | |
単子葉類 | たんしようるい | 一枚の子葉を持つ植物。 | |
タンポポ | たんぽぽ | キク科タンポポ属、多年草。 | |
長石 | ちょうせき | 無色鉱物。 | |
ツツジ | つつじ | ツツジ科ツツジ属。 | |
ツバキ | つばき | ツバキ科ツバキ属。 | |
泥岩 | でいがん | 泥が固まった岩石。 | |
デンプン | でんぷん | おもにじゃがいもなどに含まれる栄養素。 | |
道管 | どうかん | おもに水を運ぶ管。 | |
泥 | どろ | 粒の直径が0.06o以下の石。 | |
ハ行 | 胚珠 | はいしゅ | 種子植物の種子になる部分。 |
バラ | ばら | バラ科バラ属。 | |
斑晶 | はんしょう | 火山岩の大きな結晶。 | |
被子植物 | ひししょくぶつ | 胚珠が子房に包まれている植物。 | |
ひげ根 | ひげね | ひげのように広がっている根。 | |
ヒマワリ | ひまわり | キク科の一年草。 | |
風化 | ふうか | 流れる水の働きなどによって岩石が削られること。 | |
マ行 | マグマ | まぐま | 岩石がドロドロにとけたもの。約1000度。 |
マグマだまり | まぐまだまり | マグマが地上付近にたまったもの。 | |
マツ | まつ | マツ科のマツ属。 | |
無色鉱物 | むしょくこうぶつ | ケイ素、アルミニウム、ナトリウム、カリウムなどの金属が多く含まれている鉱物。 | |
めしべ | めしべ | 花粉を受けて受粉する役割をもつ。 | |
ヤ行 | 有色鉱物 | ゆうしょくこうぶつ | 鉄やマグネシウムなどの金属が多く含まれている鉱物。 |
溶岩 | ようがん | マグマが地表に出たもの。 | |
葉脈 | ようみゃく | 葉にある筋、養分を運んだり、大きな葉を支える働きがある。 | |
葉緑体 | ようりょくたい | 緑色の細胞、光合成をする働きを持っている。 | |
ラ行 | 裸子植物 | らししょくぶつ | 胚珠が子房に包まれてない植物。 |
離弁花類 | りべんかるい | 花びらが一枚一枚分かれている花。 | |
隆起 | りゅうき | 地面が地面にたいして高度を増すこと。 | |
れき | れき | 粒の直径が2oの石。 | |
れき岩 | れき岩 | れきが固まった岩石。 | |
露頭 | ろとう | 地層、岩石が露出しているところ。 |