昔の建築

 日本には、現存する世界最古の木造建築物群と言われている法隆寺など、様々な興味深い建築物がたくさんあります。

 ここではそんな昔の建築について説明しています。


飛鳥

奈良

平安

鎌倉

室町

安土桃山

江戸

明治

大正
昭 和

平成
戦前
戦後
古代 中世
近世
近代
現代


古代建築

写真 古代とは、飛鳥時代から奈良時代、平安時代、あたりまでのことを言います。

 このころの有名な建築物には、法隆寺(飛鳥時代)や東大寺(奈良時代)や醍醐寺(平安時代前期)、中尊寺金色堂(平安時代後期)などがあります。

←写真3-1:Wikipediaより引用(URL)

中世建築

写真中世とは鎌倉時代から室町時代までのことを言い ます。

代表的な建築物は鹿苑寺金閣や慈照寺銀閣(ともに室町時代)などです

←写真3-2:Wikipediaより引用(URL)



近世建築

写真近世とは安土桃山時代から江戸時代までのことを 言います。

建築物は姫路城(安土桃山時代)や日光東照宮(江戸時代)などが有名です。

← 写真3-3:Wikipediaより引用(URL)



近代建築

写真近代とは明治時代から戦前までのことを言いま す。

このころになると西洋の建築技術が入ってきました。

←写真3-4:Wikipediaより引用(URL)





現代建築

写真現代では鉄筋コンクリートの建物がずいぶん増え ました。

2012年4月に高さ世界一自立式電波塔、634mの東京スカイツリーが開業予定です。

←写真3-5:自分で撮影








ページの上部へ