大分市の歴史と文化
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大分の史跡探訪 > 早吸日女神社
◆浦島太郎と竜宮城のある神社

拝殿の屋根を見てみると・・・


大分市の東部、旧・佐賀関町の中心部にあるのが、早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ)。
神武天皇(じんむてんのう)が海底の大ダコから奪った神剣を御神体として創始されたとされ、江戸時代には歴代熊本藩主も保護したという由緒ある神社です。

左写真はその拝殿です。一見ごく普通の建物に見えますが、ここで注目したいのはその屋根で、実は童話にも出てくる「あるもの」が載っているんです。その「あるもの」って、一体何だと思いますか?



左写真2つが「あるもの」なのですが、これが何だか分かりますか?上の写真は亀に乗り、左手には箱のようなものを持った男、下の写真はお城のようなもの。さあ、この2つが出てくる童話といえば・・・
そう、「浦島太郎」ですね!
実はこれ、上が浦島太郎が亀に乗り玉手箱を持って帰るところ、下が竜宮城なのです。
一体どういう理由でこれらがあるのかはよく分かりませんが、海の町・佐賀関ゆえに、「海」にちなんで、ということなのでしょうか?

ちなみに、下欄の写真の総門の屋根にもこれらがのっていますが、こちらは竜宮城の形が少し違います。訪れた際には、ぜひ比べてみてください。



早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ)
住所:大分市佐賀関(Googleマップを表示)
駐車場:あり
アクセス:大分バス佐賀関線「佐賀関」バス停下車、徒歩8分
東九州自動車道大分宮河内インターから車で30分
JR幸崎駅から車で15分



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