大分が誇る偉人

◆大分が誇る偉人
大分市にゆかりのある偉人の生涯や、彼らが遺したものなど、様々な足跡を辿ります。

大友宗麟

室町～戦国時代の武将。領地とした豊後国(大分)でキリスト教や
西洋の文化などをいち早く取り入れ、南蛮文化を開化させた。

瀧廉太郎
明治～昭和初期にかけての作曲家。「荒城の月」などの楽曲が有名。
ドイツから帰国後、逝去までの晩年を大分市で過ごした。

ルイス・デ・アルメイダ
ポルトガル人の医師。戦国時代に豊後国に来航。
府内に日本で初めての総合病院や乳児院を建て、日本の医療発展に貢献した。