コンピュータウイルスは種類こそ沢山ありますが、
ウイルスが行う行為は主に
パスワードや個人情報の入手、
ハッキングなどとなります。
これによって簡単になりすましやハッキングが行われ、損害を被ることとなって
しまいます。
それはつまり
「不正アクセスしてきた第三者の行動を自分のものとして認識されてしまう」
ということであり、仮にそのパソコンで悪事が行われたとき、自分が真っ先に
疑われてしまったりもするのです。
知らない人によっていつの間にかパソコンが操られてしまう、
これが一番の脅威なのです。
プライバシーをのぞき見られるのは怖いですよね?それを平然としているような
人達を相手取らなければなりません。
▲全く知らない人からのハッキングによって関係のない自分に疑いがかかる恐れもあります
危機意識を常に持っていないと簡単に被害に遭ってしまうかもしれません。