奉仕活動(ほうしかつどう)

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みんなは人(ひと)がよろこぶことをした事(こと)があるかな? 他(ほか)の人(ひと)のために何かをする事(こと)を、奉仕(ほうし)っていうんだ。 自分(じぶん)からすすんで奉仕(ほうし)をすることを、ボランティアっていうんだ。
 奉仕(ほうし)をすると、他(ほか)の人(ひと)の役(やく)に立(た)つって楽(たの)しいっていうことが分(わ)かるんだ。世界(せかい)には、お金(かね)では買(か)えない物(もの)がいっぱいあるけど、これもその1つだよ。
 でも、学校(がっこう)で、「あれをしなさい」「これをしなさい」と、 奉仕活動(ほうしかつどう)をさせられるのはいやだよね。 自分(じぶん)からやりたいものでもないし、得意(とくい)だっていうわけでもないのに、やらされるというのは、つまらないよね。
 けれどね、自分(じぶん)から奉仕(ほうし)の楽(たの)しさを知(し)る事(こと)ができないなら、 学校(がっこう)が教えてあげるしかないし、 みんなは、他(ほか)の人(ひと)のお世話(せわ)になっているから お礼(れい)に奉仕活動(ほうしかつどう)をしないといけないといってやらせようとしているんだ。
 だからといって、奉仕活動(ほうしかつどう)だけではなくても、 例(たと)えば、大学(だいがく)に9月(がつ)からも入れるようにして、 4月(がつ)から9月(がつ)まで自分(じぶん)でボランティア活動(かつどう)をしたり、 自分(じぶん)を高(たか)めたりできるような時間(じかん)を取ったらどうだろう。これを外国(がいこく)ではギャップイヤーというんだ。
 それだけではなく、総合的(そうごうてき)な学習(がくしゅう)の時間(じかん)に、 自然(しぜん)や社会(しゃかい)に触(ふ)れる勉強(べんきょう)をすれば、 もっと奉仕活動(ほうしかつどう)がやりやすくなるんじゃないかな。
 つまり、こういう活動(かつどう)があるよ、ためしにやってみよう と、授業(じゅぎょう)で勉強(べんきょう)して、もっとやりたい人(ひと)がやるんだ。 これで、もっと人(ひと)のためになる活動(かつどう)ができるようになるね。

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