<1.風邪とは何か?> <2.風邪の症状> <3.風邪の合併症> <4.風邪の治療>
3、風邪の合併症

第一項の<風邪とは何か?>で言ったとおり、風邪は長引かせると炎症を起こし、
合併症を引き起こすとても恐い病気です。この項では主な合併症を紹介します。
(ここの情報は土川内科小児科様のサイト、風邪を斬る!!から引用しています。)




1.肺炎

合併症でもっともポピュラーなものです。
ウイルスによって破壊された呼吸器の粘膜に、細菌が感染し、引き起こされます。
インフルエンザ時にとても高い確率で感染し、老人や乳幼児は大変危険なので注意が必要です。

2.中耳炎

咽頭(のど)には鼓膜の内側に通じる穴が開いています。この管を細菌が通り抜けることで
中耳炎が発生します。
また、この症状は子供のほうがなりやすいそうです。
風邪を引いたとき、耳が痛かったら、まず中耳炎を疑います。

3.結膜炎

鼻涙管(鼻腔と眼をつなぐ管)を介した感染や涙目をこすることなどによる細菌感染のほか、
咽頭結膜熱などでは、症状の一つとして結膜炎を伴うなど比較的よく見られる合併症です。

4.副鼻腔円

副鼻腔は鼻の周りにある頭蓋骨の空洞です。この空洞は鼻腔に通じておりますので、
かぜをひくと鼻腔にいるウイルスや細菌が副鼻腔の粘膜に伝わって副鼻腔炎を起こすことがあります。
頭重感や頭痛、目の奥の痛みなどの症状が見られます。

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