・食品に茶色の色合いをつけ、おいしく見せるのが役割。
・Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの4種類がある。もとになる物質や性質がそれぞれ違い、4種類のどれが使われていても、その種類は表示されない。
・光や熱に強いため長く保存ができ、水に溶けやすい。
タイプ:着色料
食品例:ラーメンスープ、コーヒー、コーラ、ソースなど