- 海外児童生徒教育相談
- 外国人の子どもと保護者のための進路ガイダンス
- NIC子ども日本語教室
- 5月から7月
- 9月から11月
- 1月から3月
- NIC高校生日本語教室
- 5月から7月
- 9月から11月
- 1月から3月 ※各期10回程度
- 外国人児童・生徒サポーター研修
- 入門編
- 実践編
- 入門編
- 実践編
家族の海外勤務による出国・帰国時の編入学等に関する相談や外国人児童生徒の教育に係る相談への対応を、 関係機関・団体との緊密な連携のもと、専門の相談員が行っています。
中学卒業後の進路に関わる情報提供と相談に対応するガイダンスを、教育委員会、学校等の関係団体の協力のもと実施します。
日本語を母語としない6歳から15歳の子ども
夏休み期間中 ※各期10回程度
各60名
50名
日常生活に必要な日本語の学習機会を提供するため、ボランティアの運営協力のもと、 小グループによる日本語教室を実施しています。また、生活言語に加えて、教科学習に必要な学習言語の指導も行います。
高校在籍中の生徒または義務教育年齢を超えて高校等への進学を目指す、日本語を母語としない若者
各20名
高校生または高校進学を目指す義務教育年齢を超えた外国人の若者を対象に、日常生活に必要な生活言語に加え、 教科学習に必要な学習言語を指導しています。また、同世代の若者やボランティア等との交流を通して、 社会性を育み、キャリア形成につなげる場としています。
外国につながる子どもの教育支援に関心のある人など
教育関係者、ボランティア、通訳、相談員等、同支援に携わる関係者
外国につながる子どもの教育支援に関心のある人など
教育関係者、ボランティア、通訳、相談員等、同支援に携わる関係者
各40名
外国人の子どもの支援に関心のある人または携わっている人を対象に、支援する際の 心構えや知識・スキルを講義やワークショップを通して学ぶ連続講座を実施しています。
その場合、どのような相談を受けることが多いですか?
- 日本から海外へ行く方
- 帰国子女の方
- 日本に来た外国にルーツを持つ方:去年は133件
- 国語はもちろんのこと、数学・英語も問題文が日本語で書かれているため理解することが難しい。
- 公立校の入試ではさらに理科・社会の試験もあるのでますます合格するのが困難になる。
- 県内でも特別入試を導入している学校もあるが、その数は少ない。
- 合格したとしても日本語が十分にわからないため、入学してから授業についていくのが難しい。
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