この中でシャボン玉を形成していたのはシャボン液Cでした。平均は12.306で、最大は18.48、最少は5.2でした。
先行研究で言った通り、粘性が高いものを入れて必ずしも、形成時間が長くなるとは限りませんでした。 しかし、シャボン液Cの最大形成時間が18.48に対し、ポマードを混ぜたシャボン液Cの最大形成時間が22.73と、最大形成時間は伸びました。