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洗顔



「みなさん、顔を洗いますか?」

目を覚ますために顔を洗う人もいれば顔の汚れを取るために顔を洗う人もいるかもしれません。

多くの人は朝、顔を洗うのが日課になって考える機会が少ないと思いますが「なぜ洗顔は必要なのだろう?」とふとした時に思いませんか?

ここでは分かっているようで実はあまり知らない洗顔について解説していきます!



洗顔

①洗顔とは

②洗顔の必要性

③理想的な洗顔方法

☆洗顔は朝と夜の1日2回が理想的!
☆キメ細かなたっぷりの泡で洗うことが大事!
☆顔を洗う水が重要!

④洗顔料の種類

1.フォームタイプ(クリームタイプ)
2.固形石けん
3.泡タイプ
4.ジェルタイプ
5.リキッドタイプ
6.クリームタイプ
7.パウダータイプ

肌質別のおすすめ洗顔料

乾燥肌におすすめな洗顔料
脂性肌におすすめな洗顔料
敏感肌におすすめな洗顔料

洗顔の手順

1.手を洗う
2.顔を濡らす
3.手のひらに洗顔料をのせ、泡立てる。
4.洗う
5.すすぐ
6.水分をふき取る

洗顔とは



洗顔は、顔の肌を すこやかに保つために(取り戻すための)欠かせないお手入れのひとつです。

男性も女性も綺麗な肌を持ち続けるためにはとても大切なことです。

洗顔をせず、肌に汚れがついたままでは肌本来の力を引き出すことができません。





洗顔の必要性



洗顔をすることで 主に2つの汚れを取ることができます。
それは体から出る汚れ(汗やあぶら分、古くなった皮ふ[あか])外でくっつく汚れ(ちりやほこり、細菌などの空気中の汚れ)です。

そのため洗顔を疎かにしていると肌の表面や毛穴に汚れがたまってしまいます。

肌の表面に付着した汚れをしっかりと除去せずに放置しておくと雑菌が繁殖し、肌が本来持つ機能が低下して肌トラブル(ニキビや肌荒れなど) を招きます。

皮脂汚れは空気に触れると酸化するため、毛穴の黒ずみやお肌のくすみなどに繋がります
。そして古い角質は角栓をつくり、毛穴詰まりや毛穴の開きなどさまざまな毛穴トラブルを引き起こします。


汚れた肌の状態



ざらつき毛穴の黒ずみにきび




理想的な洗顔方法



☆洗顔は朝と夜の1日2回が理想的!



は寝ているだけですが人の肌は常に汗と皮脂を分泌しています。

また寝具や空気中のホコリやゴミ、雑菌など が顔に少なからずついているためです。

は体内から分泌された1日の汗や皮脂、空気中のホコリやちり、排気ガスなどの汚れ がつくためです。






皮脂などの汚れは水やお湯だけでは落とし切れません。

そのため朝も夜も洗顔料を使用して洗顔をしましょう!

また外出をしなくても顔に汚れはつくため毎日行うことが良いです。





1日に何度も洗顔を行ってしまうと乾燥肌や皮脂の過剰分泌など肌トラブルの原因となりますので洗い過ぎには気をつけましょう!

特に毛穴が気になる人や脂性肌の人は何度も洗いたくなりますが我慢して1日2回までに抑えましょう。

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☆キメ細かなたっぷりの泡で洗うことが大事!


たくさんの泡が肌についた汚れを包み込み、浮かせて落とすという仕組みがあるからです。

キメが細やかな泡は、大きな泡よりも肌の汚れを吸着する作用が高くなります。

さらに泡が細かいほど弾力がありつぶれにくいため洗顔時に泡が肌と手の間のクッションとなり

摩擦が軽減されます。 そのため肌を傷つけず優しく洗うことができます。







洗顔をするときは泡立ててキメ細かい泡でしましょう! ごしごし洗いは絶対NGです!!!

洗顔料をたっぷりと泡立てることで洗い流す時の泡切れが良くなり、 洗顔料が肌に残るのを防ぐことができます。

(すすぎ残しは肌トラブルの原因にもなるので要注意です。)






しかし洗顔料を長時間肌の上にのせておくと、肌の負担になってしまうため 洗顔は1分が目安です。

長ければ長いほど良いというわけではないので注意しましょう!

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☆顔を洗う水が重要!



洗顔をする際に使用する水はぬるま湯が一番です。具体的な目安温度は

普通肌:32℃

乾燥肌:28℃前後

脂性肌:34~35℃

混合肌:28~32℃



冷水では肌の余分な皮脂や角質が落ちにくく、また急に冷水を肌に当ててしまうと肌にダメージを与えてしまいます。

お湯では肌に必要な皮脂や角質を余分に洗い流してしまい、 乾燥など肌荒れを招く原因になります。





洗顔するときは熱すぎず、冷たすぎず人の肌より少し低い温度ぐらいにしましょう!








入浴時に洗顔を済ませてしまう人もいると思います。その時、顔を洗う際にシャワーを使っている人はいませんか?

シャワーの水圧は強く、肌の刺激となります。その影響によりたるみなど老化の原因にもなります。

手でお湯をすくって流すよりも、泡切れがよく手間もかかりません。

しかし「お湯をすくって流す」というそのひと手間を毎日怠らず行えば美肌も夢じゃありません。

『ちりも積もれば山となる』です! めんどくさがらず頑張りましょう~!



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洗顔料の種類




まず、大きく分けて「石けん成分タイプ」「合成界面活性剤が配合されたタイプ」に分かれます。



「石けん成分タイプ」


特徴:水で洗い流すと洗浄剤が肌に残らない。

固形の石けんは天然由来の成分で作られているので、香料や防腐剤などの余計な添加物が入っていないものがほとんどです。
そのため肌への刺激は少ないです。


「合成界面活性剤が配合された洗顔料」


特徴:洗浄力が高い。洗浄成分が流し切れず肌に残ってしまう。

洗浄力が高い分、添加物が多く入っており肌の刺激となり肌トラブルを引き起こす原因となります。


毎日使いの洗顔料は「固形の石けん」がおすすめです。皮脂角質汚れをすっきりと落として洗い上がりもさっぱりします。


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先ほど説明したことを頭において洗顔料の種類とそのメリットデメリットを見ていきましょう! (メリット:デメリット:×)



1.フォームタイプ(クリームタイプ)




チューブの容器に入っていて使いやすく、衛生的。

洗顔料の中で最も多いタイプでそのため様々な商品があり手に入りやすい。

×古い角質を取り除く作用があるスクラブ入り洗顔料は、フォームタイプに多く見られる。 スクラブ洗顔料は細かい粒子で汚れを除去するため、肌への刺激になる。(×乾燥肌・敏感肌の毎日使い)





2.固形石けん




ほとんどの商品に合成界面活性剤が入っていない。 そのため肌への刺激が少なく、汚れもしっかり除去できる。
(どの肌のタイプでも毎日使うことができる。)

×泡を立てづらい。(※泡立て用ネットを使えば簡単に泡が作れる。)



3.泡タイプ





もともと泡となって出てくるため、泡立てる必要もなくすぐに洗顔できる。


×泡を立てるための発泡剤や洗浄力の強い合成界面活性剤が配合されている商品が多い。 (×敏感肌・乾燥肌の人の毎日使い)





4.ジェルタイプ





水分が多く含まれているので、泡立ちもよく、使いやすい。


洗浄力が高い。 (脂性肌の人・(×乾燥肌・敏感肌の人)






5.リキッドタイプ





水分が多く、泡立てる必要もなく手軽に使用できる。


洗浄力が強い。 (脂性肌の人 ×乾燥肌・敏感肌の人)






6.クリームタイプ





肌への負担が少ない。


洗浄力が低い。 (乾燥肌・普通肌の人 △脂性肌)






7.パウダータイプ





石けんを粉にしたもので水分が含まれていなく、防腐剤など余計な成分が配合されていない。
そのため肌への刺激は低い。(敏感肌・もともと肌の弱い人)


×泡立てるのが大変。パウダーに水が入らないように保管するのが難しい。




肌質別のおすすめ洗顔料




1.乾燥肌におすすめな洗顔料



油分の少ない乾燥肌の人は保湿成分が多く配合されたクリームタイプ・多少の潤いを残して洗顔できるフォームタイプ
肌への刺激が強いスクラブやメントールが配合されていない洗顔料









2.脂性肌におすすめな洗顔料



余分な皮脂で出てる脂性肌の人は洗浄力の高い弱アルカリ性の洗顔料・皮脂をしっかりと除去し洗い上がりもさっぱりするジェルタイプ









3.敏感肌におすすめな洗顔料



洗浄力が弱いもので、肌への刺激が強い低い弱酸性の洗顔料・合成界面活性剤、防腐剤など余計な成分が配合されていない洗顔料










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次のページでは本題の洗顔の手順についてです。


洗顔をする前に、長袖を着ている人は腕をまくって、髪の毛が濡れないようにヘアバンド・ヘアクリップなどで髪をまとめましょう。


洗顔の手順




1手を洗う



手が汚れていると泡立ちが悪くなったり、手についている雑菌が肌がついたりするため、洗顔前に石けんで手についている汚れを落としましょう。


2顔を濡らす



ぬるま湯で顔を流します。乾いた肌に洗顔料をつけてしまうと、泡がつぶれやすくなります。


3手のひらに洗顔料をのせ、泡立てる。



洗顔料を、手を逆さにしても落ちないくらいの濃密な泡になるまでしっかりと泡立てます。

(上手につくるコツ)
何度も少しずつ水を足しながら、空気を巻き込むようにしながら泡立てることです。そうするとキメの細かい弾力のある泡が作れます。
※手で泡を作るのが苦手な人は泡立て用のネットを使うと速くたくさんの濃密な泡ができます。


4洗う



たくさん肌の上にのせましょう。肌をゴシゴシと強くこすって洗いがちですが、泡が汚れをしっかりと吸着してくれます。 そのため顔と手の間の泡を転がすイメージで顔全体を洗うだけで充分汚れは落ちます。

また皮脂の多い鼻の周りや額などのTゾーンは、指の腹を使ってくるくる円をかくように優しく洗いましょう。


5すすぐ



ためた最ものではなく、必ず蛇口から出るぬるま湯でしっかりとすすぎます。まず手の泡をすすいでから両手をうつわの形にして顔全体を約1分間すすぎます。

髪の生え際、目頭、小鼻、鼻の下、耳の下、フェイスラインはすすぎ残しが多い部分なので意識してすすぎましょう。

6水分をふき取る



清潔な柔らかいタオルで肌を軽く押さえるように水分を拭き取ります。この時に肌をゴシゴシこするのは絶対NG!優しく水分を吸い取りましょう!

洗顔後はすぐに保湿をしましょう!肌に水分を与えてあげないとガサガサな肌になっちゃいます泣



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洗顔の簡略解説動画