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地球温暖化を止める!

昆虫はエコな生き物?
牛や豚などの家畜による温室効果ガス排出量は、全体の中でも高い割合を占めています。そのため、地球温暖化を防止するにあたって、家畜は非常に大きな壁となっています。
そこで近年、牛や豚などに代わって注目されているのが、家畜に比べて温室効果ガス排出量を抑えることができる昆虫食です。

国連食糧農業機関(FAO)の調査
国連食糧農業機関(FAO)の報告によると、地球の人口増加により、2050年には肉の全体消費量が現在の1.8倍に増加する見込みだといいます。
この世界的なタンパク質不足を救う存在として、近年注目を浴びているのがコオロギなどの食用昆虫です。

また、FAOの調査では、昆虫の養殖にともなう温室効果ガス排出量の値も明確になりました。



昆虫食は、地球温暖化を食い止めるヒーローなんですね!!



FAO報告書の影響力
このFAO報告書は2013年に発表されたものながら、発表後には世界中で昆虫食を積極的に普及させようという流れができました。

韓国の事例

韓国政府は、ミルワームを新たに食品として認定しました。さらに、2020年には昆虫食産業を9億ウォン(9000万円)規模の市場になる方針をすでに作成しており、国家として昆虫食に期待を寄せています。

オランダの事例

オランダでは昆虫養殖協会が創設されるだけでなく、市場関係者や研究者などのネットワークが整備されました。

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