元々自分は戦争や、歴史に興味があまりなかったのですが、今回のWebコンテストでサイトや、本などで調べていくうちに歴史について興味を抱き始めました。
東京大空襲などで家や家族などと離ればなれになり、生き残ったとしても、生きている人は少ない。このようなことを伝えていかなくてはいけないという重要性を本などを通じて知りました。
戦争で使われた兵器や航空機を調べるために横田基地と横須賀などに行って、あまり生で軍用機など見ないのでとても楽しかったです。
HTMLも元々触ろうと思っていたのでHTMLのタグや、正しくソースコードを書き換えるなどの練習出来たのが本当にいい機会でした。
戦争について調べることが楽しかったです。
見に行ったものについては、横田基地、靖国神社です。
まずは横田基地からです。
横田基地では米軍基地になるまでの歴史について知ることが出来ました。
次に靖国神社です。
靖国神社では神社の歴史や、WW2で亡くなった人達について、知ることが出来ました。
webサイト作りではサイトを書くためのコードや、やり方を覚えました。
全体的には難しいところもあったけれど楽しかったです。
本やパソコンで調べてみると、第二次世界大戦のとき日本と関係のない国の人が、日本に連れられて過酷な労働をさせられ、家族と離れ離れになる人もいる。
無理やり、戦争に参加させられて、死んでしまったり、大切な人を戦争でなくしたりしている人がいるのを本で学びました。
調べてみると、戦争時は食料不足であり、栄養失調で亡くなくなってしまうかたたちがいたり、空襲、銃撃、核爆弾、何が起きたのかわからないまま死んでしまった人がもいるので
戦争はダメで、二度と繰り返してはいけないと思いました。
わたしはもともとあまり戦争のことに興味がなく、webコンテストでサイトを作るとき戦争についてやるので調べてみたら、日本も昔悪いことをしていたのでびっくりしました。
なので私は戦争について知っておいたほうがいいとおもいました。
本は戦争は女の顔をしていない、生きるりゅうりぇんれんの物語で調べました
どこで調べたかというと、昭和館にいき調べました。