大分県の今

大分県知事

*2025年12月15日時点*

佐藤 樹一郎(さとう きいちろう)

出身地:大分県大分市

趣味:音楽鑑賞、自転車、読書、少林寺拳法

座右の銘:己こそ己の寄る辺

政策

*2025年12月15日時点*

地域経済の活性化とデジタル化

デジタル田園都市国家構想(国の計画に連動)AIやIoTを活用して、農業・観光・行政の効率化を進めている。
例:スマート農業の導入、リモート診療の拡大、観光のデジタルマーケティング化。

大分空港の宇宙港化(スペースポート計画)アジア初の「水平型宇宙港」として、宇宙ビジネス拠点づくりを推進中。

医療・福祉・子育て支援の充実

子ども・子育て支援新制度保育所や放課後児童クラブの整備、子育て世帯向けの住宅支援などを強化。

医療人材確保対策:地方医師不足に対応するため、奨学金制度や地域医療研修を拡充。

高齢者の健康寿命延伸:フレイル予防(筋力・栄養・社会参加)を重視し、市町村と連携した健康づくり活動を展開。

農林水産業の高付加価値化

県産ブランドの輸出拡大おおいた和牛、カボス、乾しいたけなど

スマート農業・スマート林業の導入:ドローンやデータ分析による効率化。

脱炭素型農業:農業由来のCO₂削減に取り組む実証事業を展開。

 

教育・人材育成

おおいた未来人材育成プランICT教育の強化、探究型学習の推進、地元企業との連携教育を展開。

地域定着型キャリア教育:高校生や大学生が県内企業・自治体でインターン体験を行う仕組み。

主催イベント情報(会員制)

*2025年12月15日時点*

大分政経懇話会

1970年に県内各界の指導者的立場にある方々をメンバーとして結成し、 多様化するタイムリーな情報を講演会と情報誌を通じてお届け。

入会金:5,500円

月会費:8,800円

大分ITネットワーク社会研究会

大分県内外から招いた専門家の講演会を通して、県内企業・団体・行政のIT活用の普及、高度化を目的とする会。また、講演会と同時に昼食会や懇親会を行い、講師や参加者同士の技術交流などの活性化を目指す。

入会金:10,000円

年会費:70,000円

豊の国かぼす大使会・大分かぼす会

県外に在住している大分県人、または大分と深くかかわりあいのある著名人を「かぼす特命大使」、大分県内で活躍している県外企業のトップで、県外に転出された方を「かぼす大使」に任命し、県外での大分県の物産や観光地を大いに宣伝いただき、大分県の発展に寄与していただく。大使の皆さんをバックアップし、ともに大分県の発展に寄与しようという意気込みで発足したのが、県内企業のトップの方々で構成される「大分かぼす会」である。

入会金:なし

月会費:10,000円

大分県議会

県議会とは

豊かな大分県、くらしやすい大分県、文化のあふれる大分県・・・このようなみんなの願いを実現するために、県民の中から選ばれた議員が県の条例や予算、仕事について相談し、県政を進めるうえで大切なことを決める。

県議会で決められた方向にそって、道路や学校を建設したり、医療や福祉を高めることなど、県のしごとを実行するのが知事(執行機関)の役割。

県議会は議決機関として、知事は執行機関として、それぞれの役割を果たしながら、協力しあって大分県の発展につとめる。

県議会の仕事

知事から提案されたいろいろな計画や条例、予算について、それらが本当に県民のために役立つものであるかどうかを調査し、話し合いを行い決定する。

議員も自分たちで話し合い、県民のために役立つ条例を決める。

大分県議会の仕組み

定例会臨時会

いずれも知事が招集。定例会は、年4回と決められており、毎年、おおむね2月、6月、9月、11月に開かれる。

臨時会は、急いで決めなければならないことが起こったときなど、臨時に開かれる。

本会議

本会議を開くには、ふつう議員定数(43人)の半数(22人)以上の議員の出席

知事の説明、議員の知事に対する質問・質疑、討論、採決などが行われる。

発言は、すべて議長の許可を得て行われ、それぞれの議員が意見を述べ、県民の願いや要望を県政に反映していく大切な場となる。

委員会

県議会で相談し、決めなければならないことがらを「議案」といい、本会議に提案された議案などを分担して専門的、効率的に調べるために、委員会がおかれてる。

常任委員会は、県のしごとを各部門ごとに分担して受け持ち、ここで調べたことを本会議で報告し、本会議では、それを参考にして賛成か反対かを決める。

大分県では6つの常任委員会がおかれ、議員はどれか1つの委員である。

議会運営委員会は、議会の運営を円滑にするために設置され、

特別委員会は、特定のことがらを専門的に調査するためにおかれるもので、予算を決めるときや決算を調べるときにも設置される。

閉会中の活動

定例会は年4回開かれますが、議会が開かれていないときでも委員会は必要があれば会議を開いたり、県のしごとについて調べたりしている。

よくあるQ&A

大分県の政治Q&A(答え表示版)

Q1: 県庁はどこにあるの?

大分市にあります。 「大分県庁本館」は県政の中心で、知事や職員が働いています。

Q2: 議会はどれくらいの頻度で開かれるの?

定例会が年4回行われます。 そのほか、緊急時に開く「臨時会」もあります。

Q3:議員になるにはどうすればいいの?

25歳以上で、日本国籍を持ち、大分県内に住んでいれば立候補できます。 選挙で県民の投票を受けて決まります。

Q4: 県の予算はどのくらい?

令和6年度(2024年度)は約7,400億円。 教育、医療、福祉、防災、産業振興などに使われています。

Q5: 選挙はどのくらいの間隔で行われる?

知事選は4年ごと、県議会議員選挙も4年ごとに行われます。

参考文献

大分県議会の仕組み
全国知事会
大分県主催イベント情報(大分合同新聞)