4 帰国後の進路Career path after returning
高校時の海外留学がきっかけで将来の進路が変わるということも少なくありません。
大学進学を考えている方の中には、留学中のブランクを心配する方もいるかもしれませんが、留学経験を活かした受験方法を利用して大学に進学することができます。
ここでは公益財団法人AFS日本協会が提供するプログラムを利用して留学した高校生の進路を表したグラフを用いて留学後の進路を紹介します。
進学先 
高校生で留学に行くことで進学先は国内の大学だけでなく、海外の大学も視野に入ります。
下のグラフより、留学経験者の多くは国内の大学へ、二割弱の学生は海外大学へ進学することが分かります。
日本の大学に進学 
日本の大学に留学した学生のうち、「留学が進路決定に影響した」と答えた学生の割合は8割を超えています。
また、留学経験者が利用した入試方法で一番割合が高かったのは「総合型選抜」で、「一般入試」とほぼ同じ割合です。
留学経験者は海外留学で培った英語力や語学力を活かして推薦入試、総合型選抜入試を利用することも多いです。また、入試方法には一般入試、帰国生入試(通常2年以上)、総合型選抜入試、推薦入試があります。
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海外の大学に進学 
また、高校留学後そのまま海外の大学に進学するという選択肢もあります。
“TOEFL”や “IELTS”などの民間の英語能力判定テストのスコアが高ければ、海外の大学にも挑戦できますし、国や州により定められた期間より長く留学していれば、“TOEFL”や “IELTS”が免除されることもあります。
その他の進路
大学に進学する以外にも、専門学校への進学や就職するという道もあります。 海外留学の経験を活かすために外語ビジネスの道を考えている人は、専門学校に進学することで存分にその能力を発揮することができるでしょう。
参考文献

