3 留学生活Study abroad life
携帯電話の通信方法 
留学先でスマホを利用する方法を知っていますか?通信方法は大きく分けて3種類あります。
留学先でスマートフォンを利用する方法として、通常契約とプリペイド式があり、どちらも現地でスマートフォンとSIMカードを購入するか、日本からSIMフリーまたはSIMロック解除したスマートフォンを持っていき、カードのみを購入する方法を選ぶことができます。また、eSIMを利用する選択肢もあります。
①通常契約‥通信料や通話料は安くなります。ただ、契約の際には身分証明書、現地住所、入学許可証、銀行口座などが必要になります。
②プリペイド式‥携帯電話ショップ、空港、スーパーマーケットなどで購入することができます。リチャージする方法としては、プリペイドカードを購入する方法と、クレジットカードで購入する方法が挙げられます。通常契約より手軽ですが、通信料や通話料が比較的高いです。また、チャージ額に上限が設けられているなどの制限もあります。
③eSIM‥契約情報がオンラインで書き込まれるため物理的なSIMカードの受け取りや挿入などの手間が不要で、即日開通が可能です。ただ、全てのキャリアで取り扱われているわけではないので、使っているスマホがeSIM対応かを確認しておく必要があります。
まほ
日本でe -simを契約して行ったよ!
まい
現地でsimカードを買ったよ!
お金の管理
留学先での金銭管理はカードを使用することが一般的ですが、支払い方法が現金のみの場合も珍しくありません。しかし、多額の現金を持ち歩くことは盗難のリスクを伴います。
現金:留学中は最低限の現金を用意しておくのがおすすめです。
海外ではチップを渡す場合や、お店がキャッシュレス決済に対応していない場合に現金が必要になってきます。
クレジットカード(家族カード):海外での決済方法は、クレジットカード払いが主流です。家族カードの対象者は満18歳以上の子(高校生を除く)ですが、「高校生が留学やホームステイする場合」は高校生でも作ることができます。
デビットカード:デビットカードは、預金口座と直接紐づいたカードです。
クレジットカードが後払い決済であるのに対し、デビットカードは即時決済のため、利用した瞬間に銀行口座からお金が引き落とされます。発行条件は15歳以上や16歳以上と定めていることが多いです。収入などの審査はなく、高校生でも申請しやすいカードです。
海外プリペイドカード :事前に日本円をカードにチャージしておくと、海外のATMで現地通貨を引き出せるカードです。日本にいる家族から必要に応じて費用を入金してもらう場合にお勧めです。現金を引き出すだけではなく、キャッシュレス決済カードとしても利用できます。 対象は多くの発行会社で13歳以上となっています。
Q:留学先でお金の支払い方法はどうしていましたか?
Rin/タイ
基本カードでしたが、少額だとカードを使えないので現金を使うことも多かったです。
さき/アメリカ
親の家族カードを渡されていました。
こと/インドネシア(パレンバン)
小さな買い物は現金で、その他はカードを使っていました。
うちゃの/オーストラリア(ブリスベン)
カードです。現金を使えるお店の方が少なかった印象です。
まい/メキシコ(オアハカ)
VISAカードを作っていきました。銀行でおろして現金メインで使っていました。住んでいた地域が観光地だったのでほとんどのお店でカードを使えましたが、露店などでは現金しか使えませんでした。
yuki/イタリア(ロンバルディア州)
デビットカードを持っていきましたが、自分はほぼ現金で支払っていました。周りの人を見てもほぼ全員現金を持ち歩いていた印象です。
モナ/フランス(ル・マン)
基本的にカードです。到着した時に持っていた現金も使うことがありました。
yuto/ハンガリー(ソルノク)
クレジットカード/現金
よし/ベルギー
カード
しっさ/ドイツ(ニーダーザクセン州)
カードまたはカードから現金を現地で下ろして使っていました。
ren/イタリア(シチリア島)
カード。たまにATMで引き出していました。
Marin/カナダ(バンクーバー)
JALカードに送ってもらっていました。
そう/アメリカ(フロリダ州)
カード
麗/パナマ
学校では現金を使っていたけど、それ以外の買い物は全部カードで支払っていました。
みれい/メキシコ(チアパス)
町の中心に行ったり、スーパーに行くとカードが使えたのでカードを使って、露店や、過疎地域では現金払いだったので、どっちも使っていました。でも、大体カードで支払えました。
Yoshi/メキシコ
現金&カード
哲彤/中国(江蘇省)
電子マネー
チップ文化 
チップ文化は留学先の国や地域によって有無が異なるため、自分の留学先ではどうなのか気になるでしょう。
ここではそんなちょっとした疑問を解決するため、留学経験者の声をお届けします。
Q:チップ文化はありましたか?
Rin/タイ
たまにありました。
さき/アメリカ
ちょっとだけありました。
こと/インドネシア(パレンバン)
ないです!
うちゃの/オーストラリア(ブリスベン)
チップ文化はあるにはありましたが、基本的には選択制でした。また、代金に元々含まれている場合や、支払い代金のキリが悪い際に、少し寄付しませんかなどの選択も出ることがありました。
まい/メキシコ(オアハカ)
ホストファミリーはレストランやカフェなどで、サービスに応じて支払う料金の10〜30パーセントのチップをあげていました。自分では渡したことがなかったです。
yuki/イタリア(ロンバルディア州)
必須のイメージはないです。カフェに入って席に座ると席代を取られることはありました。それが大衆店ではチップの代わりのようなものだった気がします。
モナ/フランス(ル・マン)
なかったです。
yuto/ハンガリー(ソルノク)
なかったです。
よし/ベルギー
なかったです。
しっさ/ドイツ(ニーダーザクセン州)
ありましたが、頻繁には言われなかったです。
ren/イタリア(シチリア島)
ないです。
Marin/カナダ(バンクーバー)
チップは基本的に払っていたが、チェーン店とかは払わなくてもよかったです。
そう/アメリカ(フロリダ州)
ありました。慣れるのに時間がかかったし、最初は少し怖かったです。
麗/パナマ
なかったです。
みれい/メキシコ(チアパス)
なかったです。
Yoshi/メキシコ
ありました。
哲彤/中国(江蘇省)
なかったです。
ともあき
同じ国でも地域によってチップ文化の有無が分かれているね!
参考文献


