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海外のゴミ事情

世界の法令、制度

世界には日本にはないゴミに関する法令や制度があります。

シンガポール
・1968年「ゴミのポイ捨て禁止」の法律を制定
ドリンクの瓶や缶のポイ捨てで有罪になった場合
1回目 S$2,000(約23万円)   2回目 S$4,000(約46万円)   3回目 S$10,000(約115万円)
の罰金が科せられます。
また、罰金に加えて「Corrective Work Order(ごみ収集作業命)」という刑があり、街中で目立つ蛍光色のベストを着用して、清掃やごみ拾いを行います。

・チューインガムの製造、販売、持ち込み禁止   最大S$10,000(約115万円)の罰金刑が科せられます。
S$1=114.79円(2025年8月9日現在)

韓国
・1995年「従量課金制」を導入
ゴミの量によって回収の料金が変わるシステムで、ゴミを軽くすれば料金が安くなるため、自然とゴミの量が減っていきます。

・スマート生ゴミ回収箱
市街地には「スマート生ゴミ回収箱」があり、IDカードでタッチして蓋の開閉を行うことで捨てたゴミの量が記録カードに残ります。そして、月末に料金を支払います。

ドイツ
・Pfand(プファンド)
飲み物の容器に10円から30円のデポジット(預り金)を上乗せして販売し、飲み終わった後の容器を自動回収機に入れるとレシートが出てきます。これをレジに持っていくとデポジットが戻ってくる仕組みになっていて、この制度によってドイツのリサイクル率はトップクラスです。