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街のボランティア活動に参加

ポイ捨て度 ★★★★☆  
ゴミ箱の数 ★★★★★  
混雑度    ★★★★★

日時

2025年8月 夕方から
熱中症対策として夏の活動は夕方から開始です。夏以外は午前の開催だそうです。

ボランティア団体

NPO法人greenbird(グリーンバード)がおこなっているゴミ拾いボランティア活動に参加しました。
greenbirdは20年前からこの活動をおこなっていて、現在は世界各国70拠点で活動しているそうです。

場所

ゴミを拾う場所は表参道です。表参道は多くの日本人旅行者、外国人旅行者が訪れ、歩道いっぱいに歩いていました。

受付

受付を済ませると、ビブス、軍手、トング、ゴミ袋が配布されます。用具の貸し出しがあるため、手軽にゴミ拾いに参加できるところがとてもいいと思いました。
ビブスを着用して活動する理由は、ゴミを拾う人たちを目立たせてポイ捨てを抑止するためだそうです。活動して感じたのは、ビブスはより多くの人に活動を知ってもえるという利点もあると思いました。

ゴミ袋

ゴミ袋は「ライスレジン」というお米(非食用米)由来の国産バイオマスプラスチックを原料とする石油資源の節約とCO2削減に貢献する環境に優しい袋です。環境に配慮された袋は持続可能な社会を実現するために重要だと感じました。私に配られたゴミ袋に描かれたロゴは茶色でした。他に、赤色、ピンク色、深緑色があり、茶色と赤色はプラスチックを含む燃えるゴミ、ピンク色と深緑色はビン、缶、ペットボトルと分けられていました。一人に一種類のゴミ袋しか配布されないのは、コミュニケーションのきっかけになって欲しいという工夫がされていました。

参加者

総勢50名ほど参加していました。
参加者の皆さんは学生の方が多く、中には頻繁に参加されているサラリーマンの方もいました。
誰でも自由に参加できるところが参加人数の多さに繋がっていると感じました。

ゴミ拾い開始

原宿駅からスタートし、歩道、植え込み、喫煙所周辺のゴミを拾っていきます。表参道沿いの歩道には34台のゴミ箱が設置されているため、ポイ捨てはないのでは?と考えていましたが、歩道には紙ゴミ、植え込みには飲み残しのペットボトル、喫煙所周辺にはタバコの吸い殻がたくさん捨てられていました。買い物で表参道を歩いている時は路上のゴミは全く気にならなかったのですが、ゴミに目を向けると多くのゴミが目につきました。そのゴミを歩行者の方の邪魔にならないよう注意しながら拾っていきました。その姿をスマホで撮影する外国人旅行者が何人もいました。

ゴミ拾い終了

拾ったゴミの量は9.765㎏でした。ペットボトルとタバコの吸い殻が多い印象でした。
ゴミ拾い後は達成感がありました。参加証明書の発行もしてくれます。
この活動に参加してから、路上の小さなゴミも気づくようになり、気づいた時は拾って近くのゴミ箱に捨てるようになりました。



参加後の感想


集まったゴミの量を見て、少しでも環境保全に協力できたことを実感しました。また、「気づきの力」が養われ、普段は見過ごしがちな小さなゴミや街並みに意識が向くようになりました。
観光地のゴミ問題としては、表参道には多くの観光客が訪れていましたが、特に外国人旅行者が多い街でした。歩道の植え込み側で座って休んでいる人が多く、その側にはペットボトル容器やテイクアウトドリンクのプラスチック容器が置きっぱなしになって捨てられていたのが印象的でした。また、歩道には等間隔にゴミ箱が設置されていましたが、分別表記が日本語のみだったため、外国人旅行者にはわかりにくいと感じました。