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【ニュージーランド】に行ってみた

混雑度 ★★☆☆☆    ゴミ箱の数 ★★★★☆    分別度 ★★☆☆☆
ポイ捨て度 ★★☆☆☆    ゴミの量 ★★☆☆☆    外国人数 ★★★☆☆

ニュージーランドのゴミ問題や環境問題について気づいたことや感じたことを報告します。

オークランドはどんなところ?

ニュージーランド北島北部に位置する同国最大の都市で、 ショッピングやグルメの他、自然も楽しむことのできる都市です。主な観光地は、オークランド動物園やスカイタワー、マウント・イーデンなどがあります。

オークランド市街地


・日本同様レジで「持ち帰り用ビニール袋を購入しますか?」と尋ねられます。
・ホストマザーは持ち帰り用ビニール袋を購入せず、エコバッグも持参せず、手で持って帰っていました。
 手で持ち帰れる分しか購入しないことで無駄な買い物を減らし、食品ロスを防ぐことができると感じました。

ナイトマーケット
・ゴミ箱は設置されていますが、分別はなく全てのゴミを捨てるゴミ箱でした。
※夜になると市街地中心部の広場などで開かれる市場のようなもので、料理、アート、衣服、工芸品などを販売する屋台が数多く集まります。

バス
・バスの車内の中央付近にゴミ箱が設置されていました。分別はなく全てのゴミを捨てるゴミ箱でした。

街路や歩道
・歩道にはゴミ箱が一定間隔で配置されており、ゴミ箱を探すことなく捨てることができます。設置されているゴミ箱は、「一般ゴミ」と「リサイクル」の2種類に分別して捨てるようになっていました。
・ゴミ箱の隣にゴミ袋が置いてあることが多く、ゴミの収集が間に合ってないように感じました。ゴミの量に対して、ゴミの収集頻度が適していないと感じました。家庭ゴミは収集頻度が少ないとゴミの量が減ると考えますが、公衆の場ではゴミが減ることはないことがわかりました。
・多くはありませんが、歩道にゴミ袋が捨てられているのを目にしました。


観光地
・スカイタワーの展望台にはペットボトルのゴミ箱が1つありましたが、それ以外のゴミ箱はありませんでした。
・オークランド動物園には多くのゴミ箱が設置されており、ポイ捨ては少なかったです。ゴミ箱は「一般ゴミ」と「リサイクル」の2種類に分別するようになっており、どのようなものを捨てて良いかイラストや言葉で説明されていました。捨て口の形は「一般ゴミ」が長方形、「リサイクル」が円形になっており、分別をわかりやすくしてありました。動物園には給水器が一箇所設置されており、持参した水筒やペットボトルに飲料水を入れることができます。
・マウントイーデン(Mt Eden)には、ゴミ箱は分別のないゴミ箱が1つあるのみでした。しかし、ゴミは落ちておらずきれいでした。 
※オークランド中心部の南に位置し、山頂から町なみを360°見渡せる絶好のビュースポットです。山の高さは196mあり、死火山の一つで、すり鉢状になったクレーターでは中を散策することもできます。

学校

2種類のゴミ箱
・分別のあるゴミ箱「リサイクル」「一般ゴミ」
・分別のないゴミ箱
分別のないゴミ箱の方が多く設置されており、分別の意識はまだ低いと感じました。 食べ残したものをそのままブロックの上に置きっぱなしにしたり、食べ残したものが入っているままゴミ箱に捨てていたりしました。

設置位置
選択性の授業で構内移動が多いため、ゴミ箱は教室の外に設置されていました。

ゴミ収集
1日に1回程度、清掃員が収集していました。
生徒の掃除の時間はなく、掃除員がゴミの収集と清掃をおこなっていました。

ホテル

アメニティの袋にはリサイクルマークが表示されていました。

オークランド空港

分別
空港全体に設置されているゴミ箱は、「一般ゴミ」「リサイクル」「紙のリサイクル」の3種類に分別して捨てるようになっており、捨てる口の形に工夫がありました。
フードコートのゴミ箱は、「一般ゴミ」「リサイクル」の2種類に分別して捨てるようになっており、どのようなものを捨てて良いかイラストが描かれてていました。

設置位置
空港のゴミ箱の数はとても多く、ゴミ箱を探さなくても目につくくらい設置されていました。

空港周辺
空港の外にも「一般ゴミ」「リサイクル」「紙のリサイクル」の3種類に分別するゴミ箱が設置されていました。デザインは木でつくられたような感じになっており、風景に馴染むようなデザインでした。

給水機
空港にも給水器が3箇所あり、多くの人が利用していました。ニュージーランドではマイボトルを持参する習慣があるのだと感じました。

ニュージーランド航空機内

プラスチックカップ
ドリンクサービスのコップはプラスチックでした。
「捨てずに使い回すように」という機内アナウンスがあり、ゴミの削減に努めていました。

機内食のお皿
紙製でしたが、しっかりしていて不便はありませんでした。

カトラリー
機内食のスプーンやフォークはプラスチックではなく木製(リサイクル製品)でした。使い心地は悪くありませんでした。


街中にゴミ箱が日本より多く設置されており、ポイ捨ては少なかったです。
分別は日本ほど細分化されておらず、2~3種類程度でした。しかし、分別がないゴミ箱も見うけられました。
レジ袋は日本同様料金が必要でエコに対する意識があることもわかりました。