English as Second Language


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STEP2 : 英文法

(2)中学2年生で習う英文法



<過去進行形>

 ● 主語+be動詞の過去形(was,were)+〜ing.
    意味:「(主語)は〜していた。」「(主語)は〜しているところだった。」
    例文: I was playing the piano then. (私はその時ピアノを弾いていた。)
 ● 主語+be動詞の過去形(was,were)+not+〜ing.
    意味:「(主語)は〜していなかった。」
    例文: He was not studing. (彼は勉強していませんでした。)
 ● be動詞の過去形(was,were)+主語+〜ing?/
    Yes,主語+be動詞の過去形(was,were)./No,主語+be動詞の過去形(was,were)+not.

    意味:「(主語)は〜していましたか?/はい。/いいえ。」
    例文: Was she playing soccer?/Yes,she was./No,she was not.
           (彼女はサッカーしていましたか?/はい、していました。/いいえ、していませんでした。)
※動詞の進行形の作り方は中学1年生の英文法の現在進行形の所に参照。
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<未来形>

 ● 主語+be動詞の現在形(am,is,are)+going to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜するつもりです。」「(主語)は〜しようとしている。」
    例文: I'm going to go to Tokyo. (私は東京に行くつもりです。)
 ● 主語+be動詞の現在形(am,is,are)+not+going to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜するつもりはありません。」
    例文: I'm not going to swim in the river. (私は川で泳ぐつもりはありません。)
 ● be動詞の現在形(am,is,are)+主語+going to+動詞の原形〜?/
    Yes,主語+be動詞の現在形(am,is,are)./No,主語+be動詞の現在形(am,is,are)+not.

    意味:「(主語)は〜するつもりですか?/はい。/いいえ。」
    例文: Are you going to be a doctor?/Yes,I am./No,I'm not.
           (あなたは医者になるつもりですか?/はい、そうです。/いいえ、ちがいます。)
 ● What[Whenなど]+be動詞の現在形(am,is,are)+主語+going to+動詞の原形〜?
    意味:「(主語)は〜何を[いつ など]するつもりですか?」
    例文: What are you going to do tomorrow?(あなたは明日何をする予定ですか?)
            When is he going to play soccer?(彼はいつサッカーをする予定ですか?)
            Where is she going to study English?彼女はどこで英語の勉強をする予定ですか?)
 ● 主語+will+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜するつもりです。」「(主語)は〜するだろう。」「(主語)は〜する。」
    例文: I will be 15 years old next week. (私は次週15歳になります。)
 ● 主語+will not+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜するつもりはありません。」「(主語)は〜ないでしょう。」
    例文: Father will not have time. (父には時間はないでしょう。)
 ● Will+主語+動詞の原形〜?/Yes,主語+will./No,主語+will+not.
    意味:「(主語)は〜するつもりすか?/はい。/いいえ。」
    例文: Will he arrive in Tokyo on time?/Yes,He will./No,He Will not.
           (彼は時間どおりに東京に着くでしょうか?/はい、着くでしょう。/いいえ、着かないでしょう。)
 ● What[Whenなど]+will+(主語)+動詞の原形〜?
    意味:「(主語)は〜何を[いつ など]するつもりですか?」「(主語)は〜何を[いつ など]しますか?」
    例文: What will you do tomorrow?(あなたは明日何をするつもりですか?)
            When will they come?(彼等はいつ来ますか?)
            Who will come to the party?(このパーティーには誰が来るのですか?)

【未来を示す副詞語句】
tomorrow 明日
the day after tomorrow 明後日
next week 来週
next month 来月
next year 来年
next Monday 次の月曜日
next summer 今度の夏
this afternoon 今日の午後
some day いつか
 
※短縮形…
「I will」→「I'll
「he will」→「he'll
「it will」→「it'll
「they will」→「they'll
  「you will」→「you'll
「she will」→「she'll
「we will」→「we'll
「will not」→「won't
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<助動詞>

 ● 主語+may+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜してもよい。」
    例文: He may play tennis tomorrow. (彼は明日テニスをしてもよい。)
 ● 主語+may be+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜かもしれない。」
    例文: It may be rain tonight. (今夜雨かもしれない。)
 ※助動詞の後の動詞は原形なので、be動詞はbeになる。
 ● 主語+may not+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜でないかもしれない。」「(主語)は〜してはいけない。」
    例文: May I touch this?(これに触ってもいいですか?)
            No,you may not.(いいえ、いけません。)
 ※「(主語)は〜してはいけない。」の意味を表すのは、 疑問文に対する答えとして使われる場合で、単独で使うことは少ない。
 ● May+主語+動詞の原形〜?/Yes,主語+may./No,主語+may not.
    意味:「(主語)は〜してもいいですか?/はい、いいです。/いいえ、いけません。」
    例文: May I touch this?/Yes,you may./No,you may not.
           (これに触ってもいいですか?/はい、いいですよ。/いいえ、だめです。)
 ● 主語+must+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜しなければならない。」
    例文: He must study very hard. (彼は熱心に勉強しなければならない。)
 ● 主語+must be+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜にちがいない。」
    例文: He must be study very hard. (彼は熱心に勉強したにちがいない。)
 ● 主語+must not+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜してはいけない。」
    例文: She must not play the game. (彼女はそのゲームで遊んではいけない。)
 ● Must+主語+動詞の原形〜?/Yes,主語+must./No,主語+don't have to.またはNo,主語+need not.
    意味:「(主語)は〜しなければなりませんか?/はい、〜しなければなりません。/いいえ、必要ありません。」
    例文: Must I wait him?/Yes,you must./No, you don't have to.
           (私は彼を待たなくてはいけませんか?/はい、待たなければなりません。/いいえ、その必要はありません。)
 ● 主語+would like to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語は)〜したい。」
    例文: I would like to ask your name. (あなたのお名前をお聞きしたいのですが。)
 ● Would you+動詞の原形〜?
    意味:「〜して下さいませんか?」
    例文: Would you sing a song for me? (私のために歌を歌って下さいませんか?)
 ● Would you like〜?
    意味:「〜はいかがですか?」
    例文: Would you like a cup of coffee? (コーヒー一杯いかがですか?)
 ● 主語+would+動詞の原形〜.
    意味:「(主語は)よく〜したものだ。」<過去の習慣を表す>
    例文: I would play tennis when I was child. (小さい頃はよくテニスしたものだ。)
 ● 主語+should+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜すべきである。」
    例文: He should wait more. (彼はもっと待つべきだ。)
 ● 主語+had better+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜したほうがいい。」
    例文: You had better go now. (君はもう行ったほうがいい。)
 ※やや強制的(命令的)になる。強制の度合いは、 should→had better→mustの順に強くなる。
 ● 主語+have to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜しなければならない。」
    例文: You have to wash a car. (あなたは車を洗わなければならない。)
 ※3人称・単数の時はhas toになる。
 ● 主語+ don't have to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜する必要はない。」「(主語)は〜しなくてよい。」
    例文: He doesn't have to wait. (彼は待つ必要はない。)
 ※3人称・単数の時はdoesn't have toになる。
 ● 主語+ will have to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜しなければならないだろう。」
    例文: You will have to buy a car for Yumi. (あなたは由美のために車を買わなければならないだろう。)
 ※3人称・単数の時はwill has toになる。
 ● Do+主語+have to+動詞の原形〜?/Yes,主語+do./No,主語+don't (have to).
    意味:「(主語)は〜しなければなりませんか?/はい、〜しなければなりません。/いいえ、その必要はありません。」
    例文: Do you have to study English?/Yes,I do./No,I don't have to.
           (あなたは勉強をしなければなりませんか?/はい、勉強しなければなりません。/いいえ、その必要はありません。)
 ※3人称・単数の時はDoesになる。
 ● 主語+be動詞+able to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜できる。」
    例文: You are able to play the piano. (あなたはピアノが弾けます。)
 ● 主語+be動詞の過去形[was,were]+able to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜できた。」
    例文: You were able to play the piano. (あなたはピアノが弾けました。)
 ● 主語+will be able to+動詞の原形〜.
    意味:「(主語)は〜できるでしょう。」
    例文: You will be able to play the piano. (あなたはピアノが弾けるでしょう。)
 ● be動詞+主語+able to+動詞の原形〜?
    意味:「(主語)は〜できますか?」
    例文: Is he able to swim? (彼は泳げますか?)
 ● Will+主語+be able to+動詞の原形〜?
    意味:「(主語)は〜できるでしょうか?」
    例文: Will he be able to swim? (彼は泳げるでしょうか?)
 ● Will+主語+動詞の原形〜.
    意味:「(主語は)〜してくれませんか?」「(主語は)〜しませんか?」
    例文: Will you come here? (ここにきてくれませんか?)
 ※Will you〜?の疑問文に対する答え方は こちら
 ● Shall I+動詞の原形〜?
    意味:「(私が)〜しましょうか?」
    例文: Shall I open the book? (私が本を開いてあげましょうか?)
 ● Shall we+動詞の原形〜?/Yes,let's./No,let's not.
    意味:「(一緒に)〜しましょうか。/はい、そうしましょう。/いや、よしましょう。」
    例文: Shall we dance?/Yes,let's./No,let's not.
           (一緒に躍りましょうか。/はい、躍りましょう。/いや、よしましょう。)
※canの文も助動詞ですが、canについては中学1年生の英文法参照。また、canの未来形は、 be able toを使います。
※短縮形…「must not」→「mustn't」 、 「I would」→「I'd
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<名詞と冠詞>

(1)名詞
 数えられる名詞  普通名詞
 book(本),dog(犬),boy(少年)など
 集合名詞  class(クラス),group(グループ)など
 数えられない名詞  固有名詞  Canada(カナダ),Tom(トム)など
 物質名詞  water(水),paper(紙)など
 抽象名詞  peace(平和),love(愛)など
※数えられる名詞は複数形にもなれるし、an,aがつく場合もあるが、数えられない名詞はどちらもつかない!
※数えられる名詞には、単数と複数形がある。1つしかない場合が単数で、2つ以上ある場合が複数形である。
【単数】 名詞の前に、「1つの」という意味を表すaanをおく。名詞が 子音で始まる場合はaを使い、母音で始まる場合はanを 使う。母音とは、ア、イ、ウ、エ、オに近い音のことである。(a、i、u、e、oが母音)
[例] a bird、an apple など
【複数形】 名詞の語尾に、-s-esをおく。

【複数形の作り方】
@ふつうは、そのまま-sをつける。
[例]pen→pens book→books
A-s,-sh,-ch,-x,-oで終わる語は-esをつける。
[例]bus→buses box→boxes
B<子音字+y>で終わる語は、yをiにして-esをつける。
[例]city→cities boy→boies
C-f,-feで終わる語は、-f(e)をvにして-esをつける。
[例]leaf→leaves life→lives

【不規則変化の複数形】
不規則変化の複数形は、原形に-sをつけて複数形を作るなどという規則的に変化するものにはあてはまらない 名詞のことで、原形と全く違う形になるものもあるので、1つずつ覚えていって下さい。不規則変化の複数形は初心者編の重要語句に参照。 また、単数・複数が同形のものもあります。↓
[例]Japanese→Japanese deer(鹿)→deer など
【物質名詞の量の表し方】 【名詞の所有格】
coffeなどのような一定の形を持たない物質のことを物質名詞という。 物質名詞は一定の形を持たないので、1つ、2つ…と数えることができないため、 単数・複数どちらもない。物質名詞そのものは数えられないが、その量は次の様に 表す。

@much(多くの)やa little(少しの)などで量の多いか少ないかを表す。
[例]I have much money.(私は多くのお金を持っています。)

A容器などの単位を使って表す。
 a cup of coffee  1杯のコーヒー
 a cup of tea  1杯のお茶
 a glass of milk  1杯のミルク
 a glass of water  1杯の水
 a piece[sheet] of paper  1枚の紙
 a slice[loaf] of bread  1切れのパン
※「2杯の〜」のように複数の場合は、 a glass of milk→two glasses of milk このように、単位を複数形にする。
「由美の鉛筆」の様に、「〜の」という意味を表す形を所有格という。 名詞の所有格は名詞+'sで表します。名詞+'sは「〜の、〜のもの」という意味を示します。 ただし、名詞の所有格を名詞+'sで表せるのは、人と動物の場合で、生物ではない場合は前置詞のofを使います。
[例]Yumi's pencil(由美の鉛筆)
      My freind's cake(私の友達のケーキ)
      the dog's bone(犬の骨)
      the legs of the chair(椅子の脚)
      the name of the doll(人形の名前)


(2)冠詞
@a,an
不特定の1つを指す場合に名詞につける。数えられる名詞の単数形に用いる。 anの基本用法は(1)の名詞で書いた通りである。
【a,anの特別な意味】
1.「〜というもの」の意味の場合
[例]A dog is a dear animal.(犬というものはかわいい動物だ。)
2.「〜につき、〜ごとに」という意味の場合
[例]I play the video game twice a week.(私は週に2回テレビゲームをする。)
Athe
【theの基本的な意味】
1.前に1度言った名詞を繰り返す場合
[例]I love my cat.The cat is cute.(私は私の猫が好きです。その猫はかわいいです。)
2.話している人同士で何を指すか分かっている場合
[例]Please open the window.(窓を開けて下さい。)
B冠詞の省略について
次の場合、冠詞は省略される。
1.家庭内の人を表す言葉の場合
2.建物などが、それぞれ本来の目的を表す場合
[例]go to school(学校へ行く)
      go to bed(寝る)など
3.食事名・学科名・スポーツ名・季節名の場合
4.慣用表現
[例]by plane(飛行機で)
      at night(夜)など
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<いろいろな疑問文・否定文>

 ● [疑問文での]A or B
    意味:「AかBか」
    例文: Will you have tea or coffe?(お茶をめしあがりますか、それともコーヒーにしますか?)
            which is bigger a pig or dog.(豚とイヌではどちらが大きいですか?)
 ● [肯定文での]A or B
    意味:「AかB」
    例文: You must say yes or no. (イエスかノーか言いなさい。)
 ● [否定文での]A or B
    意味:「AもBも…ない」
    例文: You mustn't say yes or no. (イエスもノーも言ってはいけない。)
 ● What+be動詞〜?
    意味:「(主語)は何が〜ですか?」
    例文: What is in your bag? (あなたのバックには何が入ってますか?)
 ● What+be動詞+主語?
    意味:「(主語)は何ですか?」
    例文: What is that? (あれは何ですか?)
 ● What+be動詞+人?
    意味:「(主語)は何をしている人ですか?」<身分・職業を尋ねる文>
    例文: What is he? (彼は何をしている人ですか?)
 ● What+一般動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は何を〜ますか?」
    例文: What did she played after school? (彼女は放課後何をして遊びましたか?)
 ● Which+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は〜どれ(どちら)ですか?」
    例文: Which is your brother? (あなたの弟はどちらですか?)
 ● Which+一般動詞+主語〜?
    意味:「(主語)はどれを〜ですか?」
    例文: Which do you want? (あなたはどれを欲しいのですか?)
 ● Who+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は〜誰ですか?」
    例文: Who is she? (彼女は誰ですか?)
 ● Who+一般動詞+主語〜?
    意味:「誰が(主語)を〜ますか?」
    例文: Who helps him? (誰が彼を手伝いますか?)
 ● Whose+名詞〜?
    意味:「〜は誰の(名詞)ですか?」
    例文: Whose pen is this? (これは誰のペンですか?)
 ● Where+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は〜どこですか?」
    例文: Where is the station? (駅はどこですか?)
 ● Where+一般動詞+主語〜?
    意味:「(主語)はどこに〜ますか?」
    例文: Where do you live? (どこに住んでいますか?)
 ● When+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は〜いつですか?」
    例文: When is starting meeting? (ミーティングが始まるのはいつですか?)
 ● When+一般動詞+主語〜?
    意味:「(主語)はいつ〜ますか?」
    例文: When did you buy the pen? (そのペンを買ったのはいつですか?)
 ● Why+be動詞+主語〜?
    意味:「なぜ(主語)は〜ですか?」
    例文: Why are you crying?(なぜあなたは泣いているのですか?)
            Because I am sad.(なぜなら私は悲しいからです。)
 ※Whyの疑問文に対する答え方には「Because〜.」と「To+一般動詞の原形〜.」がある。
 ● What time is it?
    意味:「何時ですか?」
    例文: What time is it now? (今何時ですか?)
 ● What time do+主語+一般動詞の原形〜?
    意味:「何時に〜しますか?」
    例文: What time do you play the piano? (あなたは何時にピアノをしますか?)
 ● What's the date〜?
    意味:「何日ですか?」
    例文: What's the date today? (今日は何日ですか?)
 ● What day〜?
    意味:「何曜日ですか?」
    例文: What day is it today? (今日は何曜日ですか?)
 ● How+be動詞+主語?
    意味:「(主語)はどうですか?」
    例文: How is your father? (あなたの父はどうですか?)
 ● How+一般動詞+主語〜?
    意味:「どのようにして(主語)は〜ですか?」
    例文: How do you go to school? (どのようにして学校へ行きますか?)
 ● How about〜?
    意味:「〜はどうですか?」
    例文: How about his mother? (彼の母はどうですか?)
 ● How do you like〜?
    意味:「〜はいかが?」
    例文: How do you like my cake? (私のケーキはいかが?)
 ● How old+be動詞+主語?
    意味:「(主語)は何歳(出来てから何年)ですか?」
    例文: How old are you? (あなたは何歳ですか?)
 ● How tall+be動詞+主語?
    意味:「(主語)は身長はどれくらいですか?」
    例文: How tall is that tree? (その木の高さはどれくらいですか?)
 ● How many〜?
    意味:「〜はいくついますか?」<数を尋ねる文>
    例文: How many brothers do you have? (兄弟は何人いますか?)
 ● How much+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)はいくらですか?」<値段・量を尋ねる文>
    例文: How much is your bag? (あなたのバックはいくらですか?)
 ● How long〜?
    意味:「〜はどのくらいですか?」<時間の長さ・物の長さを尋ねる文>
    例文: How long is this rope?(このロープはどのくらいの長さですか?)
            How long will you stay here?(ここにどのくらい滞在しますか?)
 ● How often〜?
    意味:「〜はどのくらい…ですか?」<回数を尋ねる文>
    例文: How often do you visit here? (あなたはどのくらいここに訪れるのですか?)
 ● How far+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)はどのくらいですか?」<距離を尋ねる文>
    例文: How far is it from here to there? (ここからあそこまでどのくらい(距離が)ありますか?)
 ● How high+be動詞+主語〜?
    意味:「(主語)は高さはどのくらいですか?」<高さを尋ねる文>
    例文: How high is Mt.Fuji? (富士山の高さはどのくらいですか?)
 ● no〜at All
    意味:「少しも〜ない」
    例文: I don't enjoy it at all. (それを少しも楽しめなかった。)
 ● not〜any more
    意味:「これ以上〜ない」
    例文: I cannot study any more. (これ以上勉強できない。)
 ● no+名詞
    意味:「何も〜ない」
    例文: There is no student in the school. (その学校には生徒が誰もいません。)
 ● never
    意味:「決して〜ない」
    例文: I'll never forget you. (私はあなたのことを決して忘れません。)
 ● few+名詞の複数形
    意味:「ほとんど〜ない」
    例文: I have few CDs. (私はほとんどCDを持っていない。)
 ● little+数えられない名詞
    意味:「ほとんど〜ない」
    例文: I have little money. (私はほとんどお金を持っていない。)
 ● hardly
    意味:「ほとんど〜ない」
    例文: He could hardly speak today. (彼は今日ほとんど口が聞けなかった。)
 ● no one
    意味:「誰も〜ない」
    例文: No one knows the answer. (その答えは誰もわかりません。)
 ● nobody
    意味:「誰も〜ない」
    例文: Nobody knows the answer. (その答えは誰もわかりません。)
 ● nothing
    意味:「何も〜ない」
    例文: I have nothing to do today. (私は今日何もすることがありません。)
 ● no langer
    意味:「もはや〜でない」
    例文: I'm no langer young. (私はもはや若くはない。)
※「when〜?」は日・週・月・年などを尋ねるが、「What time〜?」は時刻を尋ねる。
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<感嘆文>

 ● What +a[an]+形容詞+名詞+主語+動詞!
    意味:「(主語)はなんて(形容詞)な(名詞)でしょう!」
    例文: What a beautiful flower this is! (これはなんて美しい花でしょう!)
 ● How+形容詞(副詞)+主語+動詞!
    意味:「(主語)はなんて〜でしょう!」
    例文: How beautiful flower is! (花はなんて美しいのでしょう!)
※感嘆文の場合、語尾には必ず感嘆符(!)をつける。
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<前置詞を含む連語>

 ● talk about〜
    意味:「〜について話す。」
    例文: I talked about baseball. (私は野球について話しました。)
 ● talk to〜
    意味:「〜と話す。」「〜に話しかける。」
    例文: I talked to my freind then. (私はその時友達に話しかけた。)
 ● talk with〜
    意味:「〜と話す。」
    例文: He talking with Tom. (彼はトムと話している。)
 ● look at〜
    意味:「〜を見る。」
    例文: Tom looked at this view. (トムはこの景色を見た。)
 ● listen to〜
    意味:「〜を聞く。」
    例文: She listening to music. (彼女は音楽を聞いている。)
 ● call on〜
    意味:「〜を訪問する。」
    例文: I call on his house. (私は彼の家を訪問する。)
 ● arrive at〜
    意味:「〜に着く。」
    例文: I arrived at the station. (私は駅に着いた。)
 ※国や都市など広い地域の場合はarrive in〜を使う。
 ● get to〜
    意味:「〜に着く。」
    例文: We get to the school. (私たちは学校に着く。)
 ● take care of〜
    意味:「〜の世話をする。」
    例文: I take care of my grandmother. (私は祖母の世話をした。)
 ● wait for〜
    意味:「〜を待つ。」
    例文: He waited for his friend. (彼は友達を待った。)
 ● look for〜
    意味:「〜を探す。」
    例文: Sam looking for his wallet. (サムは財布を探している。)
 ● speak to〜
    意味:「〜に話し掛ける。」
    例文: She speaking to him. (彼女は彼に話し掛けている。)
 ● stay with〜
    意味:「〜の家に泊まる。」
    例文: I will stay with Tom tomorrow. (私は明日トムの家に泊まる。)
 ● think about〜
    意味:「〜について考える。」
    例文: I think about nature. (私は自然について考える。)
 ● leave for〜
    意味:「〜へ出発する。」
    例文: He left for the school. (彼は学校へ出発した。)
 ● write to〜
    意味:「〜に手紙を書く。」
    例文: I wrote to my son. (私は私の息子に手紙を書いた。)
 ● laugh at〜
    意味:「〜を笑う。」
    例文: He was laughed at by my freinds. (彼は友達に笑われました。)
 ● be kind to〜
    意味:「〜に親切である。」「〜に親切にする」
    例文: Sam was kind to her. (サムは彼女に親切である。)
 ● be good at〜
    意味:「〜が上手(得意)である。」
    例文: I'm good at playing baseball. (私は野球をするのが得意である。)
 ● be late for〜
    意味:「〜に遅れる。」
    例文: Tom was late to school today. (トムは今日学校に遅刻しました。)
 ● be afraid of〜
    意味:「〜を怖がる。」
    例文: He is afraid of my dog. (彼は私のイヌを怖がる。)
 ● be afraid that〜
    意味:「〜ではないかと心配する。」
    例文: My mother is afraid that it's going to rain tomorrow. (私の母は明日雨になるのではないかと心配する。)
 ● be absent from〜
    意味:「〜を欠席する。」
    例文: I was absent from shchool for a week. (私は一週間学校を欠席した)
 ● be proud of〜
    意味:「〜を誇りに思う。」
    例文: I'm proud of my teacher. (私は先生を誇りに思う。)
 ● be proud of〜
    意味:「〜を誇りに思う。」
    例文: I'm proud of my teacher. (私は先生を誇りに思う。)
 ● be different from〜
    意味:「〜と異なる。」
    例文: It's different from that. (これはあれとは異なる)
 ● be sorry for〜
    意味:「〜を気の毒に思う。」
    例文: I'm sorry for him. (私は彼を気の毒に思う。)
 ● be famous for〜
    意味:「〜で有名である。」
    例文: Hiroshima is famous for production of car. (広島は車の生産で有名である。)
 ● be found of〜
    意味:「〜が好きである。」
    例文: I'm found of this doll. (私はこの人形が好きである。)
 ● be pleased with〜
    意味:「〜が気に入っている。」
    例文: She is pleased with this picture. (彼女はこの絵が気に入っている。)
 ● be known to〜
    意味:「〜に知られている。」
    例文: She is known to everyone. (彼女は皆に知られている。)
 ● be interested in〜
    意味:「〜に興味をもっている。」
    例文: He is interested in math. (彼は数学に興味を持っている。)
 ● be surprised at〜
    意味:「〜に驚く。」
    例文: She was surprised at this house. (彼女はこの家に驚いた。)
 ● be covered with〜
    意味:「〜でおおわれている。」
    例文: Mt.Fuji is covered with snow. (富士山は雪でおおわれている。)
 ● be filled with〜
    意味:「〜でいっぱいである。」
    例文: The box is filled with candy. (その箱はアメでいっぱいである。)
 ● be made of〜
    意味:「〜で作られている。」<材料>
    例文: This doll is made of paper. (この人形は紙で作られている。)
 ● be made from〜
    意味:「〜で作られている。」<原料>
    例文: Sake is made from rice. (酒は米から作られる。)
 ● be crowded with〜
    意味:「〜で混んでいる。」
    例文: The train was crowded with people. (その電車は人で混んでいた。)
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<不定詞、動名詞>

 ● to+動詞の原形
    意味:「〜するために。」「〜しに。」「〜すること。」
    例文: I went to the library to read a book.(私は本を読むために図書館へ行った。)
            I want to read a book.(私は本を読みたい。=私は本を読むことがしたい)
 ● how to+動詞の原形
    意味:「〜の使い方。」
    例文: Will you tell me how to use a computer? (パソコンの使い方を教えてくれませんか?)
 ● what to+動詞の原形
    意味:「何を〜したらよいか。」
    例文: I don't know what to do. (私は何をすればいいのかわからなかった。)
 ● when to+動詞の原形
    意味:「いつ〜したらよいか。」
    例文: I don't know when to study. (私はいつ勉強すればいいのかわからなかった。)
 ● where to+動詞の原形
    意味:「どこで〜したらよいか。」
    例文: I don't know where to swim. (私はそこで泳げばばいいのかわからなかった。)
 ● ask…to+動詞の原形
    意味:「…に〜するように頼む。」
    例文: I asked him to help me. (私は彼に手伝ってくれるよう頼んだ。)
 ● tell…to+動詞の原形
    意味:「…に〜するように言う。」
    例文: I tell him to help me. (私は彼に手伝ってくれと言った。)
 ● want…to+動詞の原形
    意味:「…に〜してもらいたい。」
    例文: I want him to help me. (私は彼に手伝ってもらいたかった。)
 ● It…to+動詞の原形
    意味:「〜することは…だ。」
    例文: It is important to study. (勉強することは重要です。)
 ● It…for+人+to+動詞の原形
    意味:「(人)にとって〜することは…だ。」
    例文: It is important for me to study. (私にとって勉強することは重要です。)
 ● too+形容詞+to+動詞の原形
    意味:「あまりにも(形容詞)すぎて〜できない。」
    例文: I'm too tired to study.(あまりにも疲れすぎて勉強できない。)
            I'm so tired that I can't study.(あまりにも疲れすぎて勉強できない。)
 ※同じ意味で「主語+so+形容詞+that+主語+can't+動詞の原形」がある。
 ● 形容詞+enoth to+動詞の原形
    意味:「十分(形容詞)なので〜できる。」
    例文: I'm rich enoth to buy two house. (私は金持ちなので2つ家を買うことができます。)
 ● 動詞の‐ing形
    意味:「〜すること。」
    例文: I enjoyed playing soccer.(私はサッカーを楽しんだ。)
            playing soccer is fun.(サッカーをすることは楽しい。)
 ※ただし、動名詞が文頭にきている場合は「〜することは、」という 意味になる。

【不定詞の否定形】
不定詞を否定形にするには、toの前にnotを置く。
[例] I asked him not to help you.
  (私は彼にあなたを手伝わないよう頼んだ。)
【不定詞と、動名詞の使い分け】
だいだいの動詞が不定詞と動名詞を目的語にとるが、片方しかとらない動詞もある。
@目的語に不定詞しかとらないもの。
want to〜(〜したい)、hope to〜(〜を希望する)、decide to〜(〜を決める)
wish to〜(〜したいと思う)、promise(〜を約束する)
A目的語に動名詞しかとらないもの。
enjoy 〜ing(〜を楽しむ)、finish 〜ing(〜し終える)、stop 〜ing(〜をやめる)、practice 〜ing(〜を練習する)
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<比較>

比較…形容詞と副詞には、その性質や程度などを他のものと比較する形式があり、これを比較という。
          原級(元の形のこと)、比較級、最上級の3つがある。

【比較級・最上級の作り方】
@ふつうは、そのまま-er・-estをつける。
[例]tall→taller、tallest
A-eで終わる語は-r・-stをつける。
[例]large→largeer、largest
B<子音字+y>で終わる語は、yをiにして-er・-estをつける。
[例]easy→easier、easiest
C<短母音+子音字>で終わる語は、子音字を重ねて-er・-estをつける。
[例]hot→hotter、hottest

【前にmore・mostをつけるもの】
↑の以外の2音節の語と3音節以上の語。特に語尾が-ful、-ous、-ing、-ive、-entなどの語と、 語尾が-lyの語につく。
[例]interesting→moreinteresting、mostinteresting

【不規則変化の比較級・最上級】
不規則変化の比較級・最上級は、原級に-er・-estをつけるなどという規則的に変化するものにはあてはまらない 形容詞・副詞のことで、原級と全く違う形になるものもあるので1つずつ覚えていって下さい。形容詞・副詞比較変化表は初心者編の重要語句に参照。
 ● as+原級+as…
    意味:「…と同じくらい〜。」
    例文: He is as old as her. (彼は彼女と同じくらいの年です。)
 ● not as+原級+as…
    意味:「…ほど〜ではない。」
    例文: Tom isn't as tall as him. (トムは彼ほど背が高くありません。)
 ● −times as+原級+as…
    意味:「…の−倍〜。」
    例文: This house is Three times as large as that one. (この家はあの家の3倍の広さです。)
 ※−倍の他の表し方はこちら
 ● as+原級+as one can
    意味:「できるだけ〜。」
    例文: Read as many as you can. (できるだけ多くの本を読みなさい。)
 ● as+原級+as possible
    意味:「できるだけ〜。」
    例文: Read as many as possible. (できるだけ多くの本を読みなさい。)
 ● 比較級+than…
    意味:「…より〜だ。」
    例文: Yumi is taller than Tom. (由美はトムより背が高い。)
 ● like〜better than…
    意味:「…より〜の方が好きだ。」
    例文: I like cats better than dogs. (私はイヌより猫の方が好きだです。)
 ● Which[who]…比較級,A or B?
    意味:「AとBではどちらの方が〜か。」
    例文: Which is bigger,Canada or America? (カナダとアメリカではどちらの方が大きいですか?)
 ● 〜year(s) older[younger] than…
    意味:「…より〜歳年上[年下]だ。」
    例文: Sam is two years older than Tom. (サムはトムより2歳年上です。)
 ● the+比較級+of the two
    意味:「2つのうちで〜な方だ。」
    例文: Yumi is the taller of the two. (由美は2人のうちで背の高い方です。)
 ● the+最上級+of[in]…
    意味:「(3つ以上のもの)の中で最も〜だ。」
    例文: I'm the tallest in my class. (私はクラスの中で最も背が高い。)
 ※ofの後には複数を表す語句、inの後には場所・範囲を表す語句が続く。
 ● like〜(the)best of[in]…
    意味:「…の中で〜が最も好きだ。」
    例文: I like tennis (the)best of all sports. (私は全てのスポーツの中で最もテニスが好きです。)
 ● What[who]-最上級+of[in]…?
    意味:「…の中で最も〜なのは何[誰]ですか?」
    例文: What is the largest city in Japan? (日本の中で最も大きな都市はどこですか?)
 ● one of the+最上級+複数名詞
    意味:「最も〜なものの1つ。」
    例文: Baseball is one of the most popular sports in Japan. (野球は日本で最も人気のあるスポーツの1つです。)
 ● the+序数+最上級
    意味:「…番目に〜な。」
    例文: This city is the second largest in Japan. (この都市は日本で2番目に大きい。)
 ● No other[Nothing]〜+as[so]+原級+as+A.
    意味:「〜でAほど・・・はない。」
    例文: No other[Nothing] city in Japan is as big as Tokyo. (日本で東京ほど大きな都市はない。)
 ● A as well as B
    意味:「BだけでなくAもまた。」
    例文: He gave me money as well as advice. (彼は助言だけでなくお金もくれました。)
 ● 比較級+and+比較級
    意味:「だんだん〜。」「ますます〜。」
    例文: It will warmer and warmer. (だんだん暖かくなってくるでしょう。)
 ● no longer[not any longer]
    意味:「もはや〜でない。」「もう〜しない。」
    例文: You are no longer a child. (あなたはもう子供ではありません。)
 ● not any more[no more]
    意味:「もはや(これ以上)〜ない。」
    例文: I can't walk any more. (もうこれ以上歩けません。)
 ● at least
    意味:「少なくとも〜。」「せめて〜。」
    例文: He'll stay here for at least a week. (彼は少なくとも一週間はここに滞在するでしょう。)
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<接続詞>

 ● and
    意味:「〜と…。」「〜そして…。」
    例文: I got up and had breakfast. (私は起きて、朝食をとりました。)
 ● 命令文,and….
    意味:「〜しなさい、そうすれば…。」
    例文: Hurry up,and you'll catch the bus. (急ぎなさい。そうすればバスに間に合います。)
 ● or
    意味:「〜か…。」「〜かあるいは…。」
    例文: Are you from Japan or from china? (あなたは日本出身ですか、それとも中国出身ですか?)
 ● 命令文,or….
    意味:「〜しなさい、さもないと…。」
    例文: Hurry up,or you won't catch the bus. (急ぎなさい。さもないとバスに乗れませんよ。)
 ● but
    意味:「〜しかし…。」「〜だが…。」
    例文: Yumi likes dogs,but her mother doesn't. (由美はイヌが好きです。しかし彼女の母は好きではありません。)
 ● not〜but….
    意味:「〜ではなくて…。」
    例文: He isn't a teacher but a doctor. (彼は先生ではなくて医者です。)
 ● so
    意味:「それで…。」「だから…。」
    例文: He told me to go,so I went. (彼が私に行けと言いました、それで私は行きました。)
 ● for
    意味:「〜というのは…だから。」
    例文: I soon went to sleep,for I was tired. (私はすぐ眠りにつきました。というのは疲れていましたので。)
 ● both〜and….
    意味:「〜も…も両方とも。」
    例文: Both Yumi and Tom will be good teacher. (由美もトムも良い先生になるでしょう。)
 ● both〜and…の否定文
    意味:「〜も…も両方とも−という訳ではない。」
    例文: I don't like both dogs and cats. (私はイヌも猫も好きという訳ではありません。)
 ● either〜or….
    意味:「〜か…のどちらかが−。」
    例文: Either you or I am right. (あなたか私のどちらかが正しい。)
 ● either〜or…の否定文
    意味:「〜も…も−ない。」
    例文: I can't play either baseball or tennis. (私は野球もテニスもできません。)
 ● either〜nor….
    意味:「〜も…も−ない。」
    例文: I can play either baseball nor tennis. (私は野球もテニスもできません。)
 ● not only〜but also….
    意味:「〜だけではなく、…もまた−。」
    例文: I like not only dogs but also cats. (私はイヌだけでなく猫も好きです。)
 ● that〜.
    意味:「〜ということ。」
    例文: I think that he likes blue. (私は彼が青が好きだと思う。)
 ● I think that〜.
    意味:「〜と思う。」
    例文: I think that he likes blue. (私は彼が青が好きだと思う。)
 ● I hope that〜.
    意味:「〜を望む。」
    例文: I hope that it'll be fine tomorrow. (私は明日晴れることを望みます。)
 ● I say that〜.
    意味:「〜と言う。」
    例文: I say that it'll be fine tomorrow. (私は「明日は晴れるでしょう」と言いました。)
 ● I know that〜.
    意味:「〜を知る。」
    例文: I know that he is honest. (私は彼が正直だということを知っています。)
 ● I find that〜.
    意味:「〜とわかる。」
    例文: I found that she is liar. (私は彼女が嘘つきだとわかりました。)
 ● be afraid that〜.
    意味:「〜ではないかと心配だ。」
    例文: I'm afraid that it is going to rain. (私は雨が降るのではないかと心配です。)
 ● be sure that〜.
    意味:「きっと〜だと思う。」
    例文: I'm sure that it is going to rain. (私はきっと雨が降ると思います。)
 ● be glad[happy] that〜.
    意味:「〜してうれしい。」
    例文: I'm glad that got a good result by the test. (私はテストでよい点がとれてうれしい。)
 ● when〜.
    意味:「〜の時。」
    例文: When I was child,I went to Hokkaido.
(私は子供の時、北海道へ行きました。)
 ● since〜.
    意味:「〜以来。」
    例文: He studied English since he was 12. (彼は12歳の頃から英語を勉強しています。)
 ● after〜.
    意味:「〜の後で。」
    例文: I went to Yokohama after I went to school. (私は学校に行った後、横浜に行った。)
 ● before〜.
    意味:「〜の前に。」
    例文: She went to school before I had breakfast. (私が朝食を食べる前に、彼女は学校へ行きました。)
 ● while〜.
    意味:「〜の間に。」
    例文: He came to my house while I'm eating a lunch. (私がランチを食べている間に彼は私の家へ来ました。)
 ● because〜.
    意味:「〜ので。」
    例文: I'm tired, because I studied very hard. (私はとても熱心に勉強したので、疲れています。)
 ● if〜.
    意味:「もし〜ならば。」
    例文: I will go,if you go. (もしあなたが行くなら、私も行きます。)
 ● through〜.
    意味:「〜だけれども。」
    例文: Through I live near the sea,I'm not a good swimmer. (私は海の近くに住んでいるけれども、上手に泳げません。)
 ● so+形容詞[副詞]+that〜.
    意味:「とても…ので。」
    例文: This book is so difficult that I can't read it. (この本はとても難しいので私には読めません。)
 ● sas soon as〜.
    意味:「〜するとすぐに。」
    例文: I'll go home as soon as this is over. (私はこれが終わったらすぐ家に帰るつもりです。)
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