宇宙ひもを使ったタイムトラベル

この理論では「宇宙ひも」が二つ必要です

さらにその二つは平行に並びながらお互いに遠ざかっていくという状況が必要になります

宇宙船が1時にA地点を出発します

①1時間かけて宇宙ひもαの周囲のBに到着します

②すると角度欠損の為にCにつきます
(宇宙ひもは光速で動いているため時間が遅れ、Bから2時に移動したとしても0時にCにつくことができます)


③宇宙ひもβの周囲Dに2時間かけて移動します

④角度欠損の為、Eに0時につくことができます。

⑤Aに1時間でつくと、このタイムトラベルに向かおうとする宇宙船を見ることができます

つまり、これで時間を遡ることができるのです

 

 

 

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