条件に対して特定の形をとらないのが不定詞。 動詞と形容詞の役割を分けもっているのが分詞。 時制と感情によって仮定法と直説法が分けられる。 第三章はこれで終わりだ。よく頑張ったな。 それじゃあ、第三章の内容を振り返ってみよう! 次に進む