これがUnityの基本的な画面だよ
なかなか
........
順に説明していくよ。
まず、①の赤枠で囲ったのがヒエラルキービューね
ここにはゲームに登場するものが一覧で表示されるよ
劇で言ったら舞台にある物の一覧、だな
なるほど
RPGでいったら自分が操作する勇者とかモンスターとかダンジョンとかだな
次に②の黄枠で囲ったのがシーンビューね
ここがメインのビューでゲームに登場するものを配置したり動かしたり。
劇で言ったら舞台そのもの、だな
なるほど
RPGでいったらゲームそのものなわけね
次、③の青枠で囲ったのがインスペクタービューね
ここはゲームにある物のパラメーターを変えることができるよ
ふむ
”パラメーター”って何?
大きさ、位置、向き、形、どんなコードを適用させるか
とかだね。
最後、ここはこのゲームにあるものすべてが表示されるよ
それって最初のヒエラルキービューと何が違うの?
実際のゲームに置かれてないものも表示されることかな
それは.....未知なるものが現れるということか...?
※訳)それって全く関係ないものが表示されるってこと?
いやいや
劇で言うなら舞台裏、かな
使われていないけどゲームに内蔵されているものというか......
あー
うんうん大体わかったわ
ok
次は何するの?
ゲームの要、スクリプトかな