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留学扱い?休学扱い?
高校生の留学では、事前に帰国後の復学について考えておく必要があります。
復学には、在籍する高校に対して「留学扱い」、「休学扱い」の二種類があります。どちらを選択するかは生徒と先生方で相談して決めることになります。
右のタイムテーブルは一般的な夏出発の長期留学の例です。
この表から、2026年の夏に長期留学に出発する人は、早くて一年前から留学団体への応募をしていることが分かります。
また、休学を始める時期についても留学期間、出発時期によって大きく異なってきます。
この表から、2026年の夏に長期留学に出発する人は、早くて一年前から留学団体への応募をしていることが分かります。
また、休学を始める時期についても留学期間、出発時期によって大きく異なってきます。
・「留学扱い」・・外国の高校で履修認定をしてもらい、遅れずに進級(卒業)する。
・「休学扱い」・・帰国後、復学の際に出発時と同じ学年に入る。
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ここでポイント!
文部科学省は、「学校教育法施行規則第93条第2項」で次のように定めています。『校長は、留学することを許可された生徒について、外国の高等学校における履修を高等 学校における履修とみなし、36単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる』。この規則の趣旨は、留学体験そのものを36単位分修得したものとして認定するものです。この趣旨に則り、在学校が留学全体として成果があったかどうかという 観点で留学の取扱いについて審査を行い、最終的には学校長の裁量により単位認定が決定されます。学校によって規程や方針が設けられている場合もあります。
参考文献

