【浅草寺】に行ってみた

ポイ捨て度 ★★★☆☆ ゴミの量 ★★☆☆☆ 外国人数 ★★★★★
浅草寺の仲見世通りは、雷門から宝蔵門まで約250m続く、日本で最も古い商店街の一つです。石畳の参道には約90店舗が立ち並び、多くの参拝客や観光客で賑わっています。

外国人観光客で大混雑する浅草浅草寺は、大提灯で写真を撮る人で埋め尽くされて、前に進むのも難しいくらいでした。大提灯から続く仲見世通りは、お土産店と食べ歩きフード店が立ち並び、観光客の人たちは、雑貨や伝統工芸品などお土産の購入の他に、浅草名物の人形焼き、焼きたて煎餅、お団子、「映えスイーツ」のいちごあめ、抹茶クレープや抹茶ソフトクリーム、わらび餅ドリンクなど食べ歩きフードを楽しんでいました。
食べ歩きフード店では、店頭に小さなゴミ箱が設置されていますが、店頭には「購入した店舗のゴミのみ」「食べ歩き禁止」という貼り紙がされていました。そのため、食べ終わるまで購入した店のそばを離れられず、店の周辺に人が止まり、混雑が増大していました。ゴミの対策としてゴミ箱の設置はされていましたが、食べ歩きフードを楽しむ余地はなく、また混雑を悪化する状況が見て取れました。
設置されたゴミ箱に食べ残しを捨てる外国人観光客の人たちを目にしました。燃えるゴミと食べ残しを分別し、生ごみを再利用して環境に優しい肥料を作る取り組みがあればいいなと考えました。
そして、仲見世通りは、ソフトクリームのコーンスリーブ(コーンに巻く紙製の筒状の包装材)、和菓子を食べるための黒文字(木の枝を削って作られた楊枝)、いちごあめの串などがゴミとしてポイ捨てされていましたが、多くの人がゴミに気づかず踏んで歩いていました。人が多い、食べ歩きフード店が多いことは、ゴミのポイ捨てに直結すると感じました。
さらに、多くの人が通る場所では捨てられているゴミは小さなものでしたが、自動販売機の影や人通りの少ない場所には、ペットボトルやコーヒーチェーン店のドリンクカップなどの大きなゴミがポイ捨てされていました。
ゴミ箱の設置は店舗ごとで、店舗周辺で立ち止まって食べることで通りの混雑の原因になる


