仕分け後の流れ

仕分けを終えた服

いよいよ梱包され、各地へと輸送されます。
ここでは、共通の準備工程を確認した後、リユースリサイクル、それぞれの詳細を見ていきましょう。

梱包

プレス機で圧縮

仕分けされた服は、プレス機という機械で圧縮され、大きな塊(ベール)にまとめられます。

なぜ圧縮するの?

  • 輸送効率が上がる
    コンパクトになり、より多くの服を運べる
  • コスト削減
    運送費用を抑えられる
  • 保管しやすい
    倉庫でのスペースを有効活用できる
プレス機で圧縮された衣類

1つのベールには、約100〜200kgもの衣類が詰め込まれます

輸出・輸送

世界各地へ輸出・輸送

圧縮された衣類のベールは、日本国内の業者や海外の業者へと輸出・輸送されます。

主な輸送先

海外

  • 東南アジア
  • アフリカ
  • 中東・南米など

国内

  • リサイクルショップ
  • 古着販売店
  • 繊維加工業者

海外への輸送は主に船便で行われ、数週間から数ヶ月かけて目的地に到着します

輸出後の行方

回収された服は、まず仕分けセンターで細かく分別され、状態の良いものはリユースとして国内外の古着市場へ行きます。着られないものはリサイクルとして工業用ウエスや繊維原料に生まれ変わります。この仕組みにより、資源は有効活用され、環境にも優しく、社会にも貢献できている。しかし、現実はそう上手くいかないものです。

サイトのテーマでは、「”善い行動(古着の寄付、リサイクル)”は本当に良い結果を生んでいるのか」
さぁ、現実を見ましょう。見過ごせない現実を…

現実を知る
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