回収ボックスの秘密

突然ですが、皆さんは街中で
服の回収ボックスを見たことはありますか?

この回収ボックス、実は驚くべき規模で設置されています。

全国の状況

  • 全国で約200社以上の企業・団体が設置
  • 合計で約8,000か所の回収ボックス
  • 年間で約3,000トンもの衣類を回収

あなたが入れた一枚の服は、この後どこへ向かうのでしょうか?

回収された服は、品質や状態によって異なる道を進むことになります。
まずは回収から集積までの流れを見てみましょう。

回収から集積までの
4つのステップ

Step 1: 服を投入

私たちが着なくなった服を回収ボックスに入れるところから始まります。
Tシャツ、ジーンズ、セーターなど、様々な衣類が投入されます。

一つの回収ボックスには、1日約5〜20枚の衣類が投入されています。

Step 2: 業者による回収

回収業者が定期的に各地の回収ボックスを巡回します。
通常は週に1〜2回、ボックスがいっぱいになったら回収が行われます。

回収された衣類を大きな袋に詰め込み、専用の車両で運び出します。

ここで、回収基準を満たしていない衣類は除外されます。

Step 3: 集積・運搬

各地から回収された衣類は、大きな倉庫や集積所に運ばれます。

ここで、次の工程である「仕分け」の準備が整います。
集積された服は、品質や状態によって行き先が分かれることになるのです。

それでは、仕分けについて
詳しく見ていきましょう

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