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長崎市立山里中学校の生徒さんとの交流で、多くのことを学ぶことが出来ました。
山里中学校は、多くの行事を通して原爆や平和について考えることができます。例えば中学1年生では、原爆にゆかりのある場所を巡る校外学習があります。
また、山里中学校では「平和部」という部活動があります。部活では、被爆体験が書いてある「黒本」の読み聞かせなどを行なっているそうです。
三鷹市では、原爆について学ぶ機会は学校ではほぼありません。8月9日に、学校で何かがあるわけでもありません。そう考えると、山里中学校の意識の高さが分かります。
「過去の出来事を風化させないために何をすべきか」などについて話し合いました。
話し合った中では、原爆や戦争のことを考える場を設けるなどといった意見がありました。きっかけがないと、あまり戦争について考えることはできないと思います。
他にも「私の考える平和」や「平和を維持するために必要なこと」などについて話し合いました。
話し合ったところ「私の考える平和」という話題では、平等で差別がないこと・衣食住が保障されるなどのことが挙げられました。ほかの班では、家がある・安心して毎日が過ごせるなどがあり、今ある日常を大切にしようと思いました。
また、「平和を維持するために必要なこと」では、差別をしない・戦争の記憶を忘れないなどがありました。ほかにも自分の知識を広めたり、その知識をさらに詳しく調べるなどの意見がありました。
私たちが平和のためにできることは、「戦争」について学ぶ機会があったら積極的に参加し、学んだことを発信することや、次世代に平和を伝え続けることだと思います。
現在では、戦争を体験した方々はどんどん少なくなってしまっています。だからこそ「戦争」について学び、発信してみんなに伝えていくことが大切です。
また、自分の街や旅行先の戦争を調べてみるのも良いかもしれません。メンバーがそれぞれ考えてみると、メンバーのうちの一人は身近なところから「平和」について考えているそうです。例えば「今日は飛行機を見て、綺麗だと思った。昔は、飛行機は怖いもので人の命を奪うものであったのに今は、飛行機を見て、怖いと感じないというのはとても幸せだなと感じました。」のようなものです。そうすることで「平和」について考えられると思います。
このように、平和について自分の考えや思ったことをSNSを使って発信をしてみてもいいですね。
他のメンバーが考えた案では「授業で学んだ原爆や戦争についてを聞くだけでなく、疑問に思ったことをより深く調べたり、現代の技術などと結びつけ比較させたりすること」や「平和ポスターを制作して、学校内に掲示をし平和についてより多くの人に考えてもらうきっかけを作ること」が挙げられました。
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みんなというのは、家族・友達など身近な人でも良いのです。多くの人が戦争について知ることで戦争は二度と繰り返してはならないと分かるはずです。