濁点の文字を打つときは、2マス使います。1マス目は⑤の点だけを打ちます。 2マス目は50音を打ちます。たとえば[が]と打ちたいなら2マス目には[か]と打ちます。
「ゃ」「ゅ」「ょ」の文字を打つときも、2マス使います。 拗音は、1マス目は④の点だけを打ちます。同様に、拗濁音では1マス目は④⑤の点を打ち、拗半濁音では1マス目は④⑥の点を打ちます。