はじめに
このページに出てくる説明は下の図を参考にしてください。
数字はどう書くの
点字は前につける点が大切です。数字も前に

が必ずついています。③④⑤⑥の点です。これを数符といいます。
1月
3人
10回
100個
数符は1つのまとまりの数字に1つだけつけます。こんなまちがいをしないように注意してください。
×
○
数字で書くもの、かなで書くもの
数字の前につける符号のことを、数符といいます。でも、数字で書いてあっても、この数符を使った書き方をしないで、普通にかなで書くものがあります。
- 「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」……というと読み方をするもの
- 数の意味がうすいもの
- 人の名前や地名、などです。
(数字で書くもの)
1枚
2階
3本
4歳
14日
100色
(かなで書くもの)
一言
二人
三日
四つ
二十日
一部分
数字とかな同じ点字をどう区別する?
数字の形をよく見ると、かなの中に同じ形をしたものがよくあります。
あ、い、う、る、ら、え、れ、り、お、ろ
どうして、あいうえお順じゃないのでしょうか。それは、この後でてくるアルファベットと比べて見るとわかります。数字の2マス目はアルファベットのaからjまでと一緒なのです。
そこで、数字の後に、あ、い、う、る、ら、え、れ、り、お、ろ、の文字が続くときには、区別できるようにしなければなりません。
「1位」「500円」や「3塁」「1輪車」などです。
そんなときには、「つなぎ符」という符号を使います。つなぎ符がくると、ここで数字は終わり、というしるしなので、その後からはかなとして読むことになります。
1位
500円
3塁
1輪車