ザイマックスの社内制度
このページではザイマックスの社内制度のうち重要なものを簡単に紹介します。
1,サテライトオフィスの活用
ザイマックスでは自社専用のサテライトオフィスを8拠点設けています。社員は申請をすれば利用でき、ラッシュにのまれずに働くことが出来たり、通勤時間を短縮できたりと、柔軟な働き方をすることができます。さらに、ザイマックスではZXY(ジザイ)というサービスを展開しており、その拠点数は約60に上ります。ZXYは他社に向けてのサービスですが、ザイマックスの社員も利用することができます。
ザイマックスにて撮影
2,コアタイムなしのフレックス
(フレックスタイム制についての詳しい解説はこちらをご覧ください。)
ザイマックスのフレックスタイムにはコアタイム(絶対に働かなければいけない時間帯)を定めておらず、このようなフレックスを導入することにより柔軟な働き方をすることができます。
例えば、ある1日は9時から21時まで働いたので、翌日は10時に出社し17時頃早めに帰る、という働き方もできます。
3,子供持ちの社員に対して
ザイマックスのグループ会社であるザイマックスウィズでは女性が多い為、女性にも優しい働き方改革をしています。その中で法定の三年間以外に子供が小学校3年生を終了するまでにプラスして3年間育児時短勤務(1日6時間、もしくは7時間)で働くことができます。そしてザイマックスグループでは女性の育児休暇の取得と復帰が、当たり前の社風があるようです。
また、先ほどのZXYにはキッズスペースもあるため、お子さんをキッズスペースに預けて仕事をすることができます。
4,ザイマックスの社内制度のまとめ
- ラッシュに巻き込まれるなどの負担の軽減
- 柔軟に働くために様々な制度が準備されている
① サテライトオフィスを活用することによってラッシュの時間帯に当たらずに仕事ができ、さらに子供持ちの人も安心して働くことができます。
② 様々な制度を用意することで「働いてもらい方改革」を実現しています。