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このサイトは、買ったら余りやすいもので、おいしいスイーツを作りフードロスを削減しようという目標のもと作成しました。 |
このサイトでは、餃子の皮を使ったスイーツで、フードロス削減を呼びかけます。
そもそもどうしてフードロス問題にしたのかというと、近年SDGSが注目されているのでその中の2番(飢餓をゼロに)と12番(つくる責任つかう責任)のフードロス問題にしました。なぜ、餃子の皮にしたのかというとフードロス削減のために余ってしまう食材を調べると高確率で余ることが分かったからです。さらに餃子の皮は枚数も多いため使いきれて簡単に作れるものにしました。
なぜスイーツにしたのかというと餃子を作った後に皮が余ると思うので、その後に食べるようにスイーツにしました。
ぜひこのサイトを参考にして作ってみてください!
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どうも皆さん 、このチームのリーダーのHARUKUです。このたびはこのサイトを開いてくれてありがとうございます。 このサイトは現代で増えつつあるフードロスについて考えたサイトです。
では、一緒に見ていきましょう!!
あっ・・・追記だ追記、追記しよ |
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フードロス(食品ロス)とは、本来食べられてしまう食材が捨てられてしまうことを言います。 日本では、食品ロスの量が「年間522万トン」になっています。 日本人の1人当たりの食品ロスは、1日でおよそお茶碗一杯分の113g、1年間で約41キログラムになります。
図1は、2012年~2020年までの食品ロスの推移です。ここからわかるように、2020年度の日本の全体の食品ロスの量は、「約522万トン」で、その内訳は、家庭系食品ロスが約247万トン、事業系食品ロスが約275万トンです。そして、2020年は推計が開始された2012年度以降、いずれもが最小値となっています。2030年には事業系食品ロス量を273万トンにするという削減目標が建てられています。
図2は、食堂・レストランでの主な調理品別の食べ残しのあった食数の割合を表しています。図2をみると、食べ残した割合は、めん類が主体の料理が37.2%で最も高く、次いで魚介類が主体の料理が24.6%、野菜類が主体の料理が21.6%でした。
図3にあるように、家庭での食品ロスの割合は野菜が半分くらいを占めています。続いて果実類が18%、調理・加工食品が10%となっています。
フードロスに、野菜類が多いのは、好き嫌いが多いからなのではないかと思いました。
これから、私たちが実際に挑戦したフードロス削減活動をみていってください。
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