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ENAGY

<研究所について>



 
沖縄県海洋深層水研究所内には、海洋温度差発電の施設だけでなく、サンゴの研究をする施設、海ぶどうや車海老を養殖する施設などたくさんの施設があります。このページではその施設を紹介します!!
 










まとめ

これらの施設にはすべて海から汲まれた表層水と海洋深層水が使われています。発電のみに使って終わり、ではなく発電に使用したからこそできる活用を施設内で行い、なるべく無駄を減らす。とてもこれからのエネルギー、というテーマに相応しいものだと思います!研究所の冷房などにも活用されていて、サンゴの研究にも使われる予定があるので、これからも色々な場面での活用も期待できます。ちなみに、このページに出てくる表層水と海洋深層水や海洋深層水とは下の画像に図で説明したものを載せておきます!


活動記録

2023/1/4     twitterを開設しました。
2022/12/20     セミファイナリストに選ばれました
2022/11/4     「がすてなーに(ガスの科学館)」に行きました
2022/10/30     「千葉県立現代産業科学館」に行きました
2022/10/21     学校代表に選ばれました
2022/8/28     夏休みの進捗報告のためmeet会議を開きました
2022/8/7     「久米島海洋温度差発電実証試験設備」に行きました
2022/7/2     ホームページを作り始めました
2022/6/11   グループを結成しました。



twitterもやってます!豆知識などを投稿しているので是非見に来てください!