私は『再生可能エネルギー』をテーマにマインドマップを書きました!赤の文字で書いてあるのはマインドマップを書いてみて自分が思う疑問やこうすればいいのでは、という考えで、青の文字で書いてあるのは私が思う再生可能エネルギーのデメリットです。
確かに再生可能エネルギーは環境に優しいけれど、その再生可能エネルギーを使って発電するとなると水力発電であればダム、太陽光発電であればパネルなどを設置する必要があり広大な土地が必要となることがわかりました。広大な土地が必要になるとその土地の確保のために環境破壊が起こってしまう可能性もあるのではないかと思います。環境破壊が起こってしまっては本末転倒なので気をつけなければいけません。
私は『発電による地球温暖化を防ぐためには』をテーマにマインドマップを書きました。書いてみて、発電による地球温暖化を防ぐためには、まず現状を知り、それぞれが対策をすることが大切だということが分かりました。
インタビューをしたり、インターネットや本で調べたりして現状などを知り、それによって対策方法を学び、一人一人が気をつけることが、私達にできることだということが分かりました。また、友人などに対策をするよう呼びかけることで、より地球温暖化を防ぐことができると思いました。
僕は『発電が地球に与える影響』をテーマにマインドマップを書きました。
それぞれの発電にはデメリットがありますが、その中でも地球に対して影響を及ぼしてしまうものは結果的に我々人間にも害を及ぼしてしまうので良くないなと考えました。
僕は発電の種類について調べたので『最も良い発電はどんなものなのか』ということが気になりました。最も良い発電とは、発電効率が良く環境に優しい発電方法だと思いましたが、そんな完璧な発電は見当たらなかったので二分してみました。
僕は『今のエネルギーからこれからのエネルギーに必要なこと』をマインドマップにしました。作ってみるとやはり環境を破壊せずに大量の電力を発電できることがこれからのエネルギーになると思いました。
今回マインドマップを書いてみて、再生可能エネルギーにもメリット、デメリットがあることがよくわかりました。メリットとしては資源が枯渇することがない、自然界ならどこにでも存在する、環境に優しい、などが挙げられます。ですが、発電量が安定しない、広大な土地が必要になることで環境破壊が起こる可能性がある、設置費用が高いなどのデメリットもあります。このようなデメリットが再生可能エネルギーを「最も良い発電」とするのが難しい理由です。地球温暖化を防ぐには二酸化炭素の排出を減らすことが重要ですが、環境を破壊してしまっては本末転倒です。
そして、私達一人ひとりも地球温暖化について知り、気をつける必要があります。
どうも、M.Tです。今回は、私達の簡単な説明です。
— これからのエネルギー (@korekarano_ene) January 4, 2023
明日はM.Tが火力発電について説明します!
これからのエネルギー~Let's prevent globai warming~
をよろしくおねがいします!
↓リンクはこちらhttps://t.co/62U7Pw59up pic.twitter.com/U6jIuPldae