グッピーの名前の歴史
1848年頃 | レビステス・ポエキロイデス |
1850年頃 | ディナルディヌス・グッピー |
1859年頃 | ポエキリア・レティキュラータ |
1913年 | レビステス・レティキュラータ |
最終的には、ポエキリア・レティキュラータ
グッピーは3人の学者たちによって発見されました。まず、最初に発見したのはスペインのド・フィリポ氏でグッピーをレビステス・ポエキロイデスと命名しました。
2番目に発見したのは、イギリスの植物学者レクメア・グッピー氏です。この時に発見者の名前をとってディナルディヌス・グッピーという名前が付けられました。
そして、最後の発見者はドイツの魚類学者ヘル・ペテルズ氏でポエキリア・レティキュラータと命名しました。
その後、1913年にイギリスのリーガン氏によって、レビステス・レティキュラータという学名に統一されました。しかし、レビステス属がポエキリア属に編入されたため、ポエキリア・レティキュラータとなりました。
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