
アップサイクルとは、リサイクルの一種で
捨てられてしまうものの素材を生かして、デザインなどの力を借りることでもとのものよりも価値の高いものに作り変えるリサイクルのことです。
リサイクルとは使われなくなったものを再利用することです。 現在、家電製品や容器包装などは法律でリサイクルが義務付けられていますが、服に対してはそのような法律はなく、 自治体やボランティアなどの自主的な回収にとどまっているのが現状です。
アップサイクルによる商品の再利用の例には、バスタブをソファーにする、など大きなものを利用することもありますが、 長靴を植木鉢にするなど、気軽に自分で実践できるものもあります。
企業がアップサイクルをして、より魅力的な製品を売ることで、ごみを減らし、ものを長く使うことにつながります。

たとえば、普通は捨てられてしまうような海外からコーヒー豆を輸入する際に使われる麻袋を使ってバッグを作っている会社もあります。 麻袋は中身がはっきりわかるように大胆な文字や模様が印刷されているため、ひとつひとつが個性的で違った表情をしていて、 その柄をうまく活用して世界にたった一つのバックが作り上げられています。
(画像はKISSACOより)


















