
目: 十脚(エビ)目
科: アメリカザリガニ科
属: アメリカザリガニ属
アメリカ南東部からメキシコ北東部
日本全国
水田、用水路、ため池、河川、池沼、湖など流れが緩やかなところ。劣悪な水質でも生きていける

成体の体色は暗赤色、若い個体は茶褐色、ウチダザリガニと違いハサミの付け根に白点を持たない、ハサミには赤いイボが多数ある。ニホンザリガニと違い背中の線が接しない。高水温、低酸素、水質汚染に耐性がある。
冬季は巣穴で冬眠する。雑食性で水草、水生昆虫、小魚まで食べる。一回の産卵で200〜1000個の卵を産む。寿命は4〜5年。
1927年にアメリカからウシガエルの餌として一緒に神奈川県大船町に輸入され、養殖場から逃げ出した個体が増えた。
絶滅危惧種を含む水生昆虫や魚類を捕食し、生物の絶滅の原因となる。水草を摂食、切断して水性植物群落を
タモ網などによるすくいどり。網罠類での捕獲。巣穴に入る習性を利用した塩ビ管による人工巣穴。