
2025年8月9日に特定非営利活動法人しろい環境塾さんの「外来種NG 水草バスターズin平塚」に参加させていただきました。この活動では千葉県の白井市の平塚内にある水田で大量に繁殖した特定外来生物のナガエツルノゲイトウを駆除しました。
平塚内のナガエツルノゲイトウが生えている水田にバスで向かい、基本は手でむしるようにして駆除しますが、なかなか抜けないものは始まる前に渡された鎌を使って刈り取ります。ナガエツルノゲイトウは水のあるところにしか生えないので、水回りを重点的に探しました。
2時間駆除し続けて、袋40個以上のナガエツルノゲイトウを駆除することができました。

この活動に参加して、ナガエツルノゲイトウの繁殖力や水田に与える影響などを学ぶ機会になりました。ナガエツルノゲイトウを駆除していて気づいたことは、ナガエツルノゲイトウは確かに水田を利用するうえで、とても厄介な存在なのですが、ナガエツルノゲイトウは昆虫などの住処になっていると気づきました。駆除しているときに、カマキリやバッタ、カエルなどの生き物がいるのを見ました。ナガエツルノゲイトウは確かに外来生物なのですが、日本の生態系に溶け込んでいっているように感じました。
大変だったことは、水の近くで活動するので気づかないうちに泥だらけになってしまうことです。あと、前のナガエツルノゲイトウが枯れて積み重なっているところから更に生えてくるので、その枯れ草ごと抜かなければいけなかったので思った以上に力を使いました。
活動が終わったあと、しろい環境塾の皆さんが参加した人に流しそうめんとまんじゅうをご馳走してくれました。このようなことがあるとよりこのようなボランティア活動に参加しやすくなるし、地域の人とも関わることができると思いました。