by 山下修平
日本の粗大ゴミ場にはコンピューター、家具、冷蔵庫などが捨てられています。そのなかに、まだ使える道具があったりします。使える物は、リサイクルショップで売られています。そして、使用できない物は、場合によっては焼却炉で処理されたり、埋め立て地に捨てられたりします。
日本では、パソコンが大量に捨てられています。使用済みのパソコンは、10万トン前後にものぼります。それらのパソコンは、多すぎて回収するには限界があります。
使用済みのパソコンの回収作業は、まず手作業で解体し、部品・材料別に分別されたあと、再生業者に売却するというものです。そのようにして資源をリサイクルしています。リサイクルするには、コストの問題があります。販売業者に対する調査によると、引き取り費用の徴収ができるのは、6%にすぎません。しかし、今後は排出者から引き取る費用を徴収できるようなシステムを、支援していく取り組みが、必要になってきます。
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