インタビュー

ここでは私たちがインタビューしたことをまとめています

TSUTAYA様

Q.売り上げは減少していますか?
A.減少しています。売り上げを上げるために、店内での構図、機能の付いたもの、できる限り新しいものを並べたりしています。

Q.在庫はどのようなものがありますか?
A.安すぎず、高すぎずといったお手頃なものを多く仕入れています。

Q.文房具の良いところは何だと思いますか?
A.現物があるからこその思い出、身になることです。

Q.文房具の需要はどのようになると思われますか?
A.紙類などが活躍する限り、需要は尽きないと思います。

Q.TSUTAYAさんの歴史を教えてください。
A.20~30年前に創業。2000年代からレンタルが開始し、ポイント制も始まりました。最近ではカフェと合わせて創設することもあります。

Q.TSUTAYAさんでは主にどのようなことをして客数などを増やしていますか?
A.商品の話題、告知、PR、お得なものなどをSNS(主にX:旧Twitter)で発信しています。

Q.文房具の中で特に売れている者はありますか?
A.ペン類が多いです。入ればすぐに売り切れてしまいますが、中々入荷できないのが現状です。


小津文具様


Q.主に何を販売していますか?
A.ほとんどは小中高用に販売しています。
紙小舎→和紙や趣味用品などです。


Q.小津文具さんからみて、使用量は減少したと思いますか?
A.はい。使用量減少は起きています。原材料の高騰などで届かないことが起こっています。


Q.お客さんの年代層はどれくらいか分かりますか?
A.4〜80代が一番多いです。稀に小中学生、20〜30代も来店することがあります。ほぼ全ての年代の方に来ていただいています


Q.お店のポリシーはありますか?
A.少なくても販売するのがポリシーです。


Q.アナログな道具の需要はなんだと思いますか?
A.電気が使えなくなっても使えることだと思います。


Q.個人商店の強みと弱みを教えてください
A.強みは実際に目でみてわかることです。これは通信販売に大きく勝てるところだと思います。弱みは数が少ないことですね。最近は少なくなっているように感じます。


Q.小津文具さんのお勧めを教えてください! A.

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