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オオクチバスMicropterus salmoides

分類

目: スズキ目
科: サンフィッシュ科
属: オオクチバス属


原産地

北米


日本国内での分布

千ほぼ全国。隠岐・佐渡など一部離島を含む


生息環境

山上湖,ダム湖,平地の天然湖沼,小規模なため池から河川中~下流域,汽水域に至る多様な水域


形態の特徴

全長30〜50cm,上顎の後端が眼の後縁の直下よりも後方に達する,大きな口と体側に入る不規則な暗斑あんはんが特徴


生態の特徴

春から秋にかけては障害物のある岸辺や水草の多い地帯で活発に動き回り、晩秋では深いところに潜り、厳寒げんかん期には沈木などの障害物に群をなして越冬する

日本に入ってきた経緯

1925年に芦ノ湖あしのこに放流されたのが最初とされ、その後釣り人などによる密放流などにより全国に分布を広げた


日本に与える悪影響

強い肉食性で在来種を食い尽くし、ミヤコタナゴなどの希少種もたべられている


阻止するための対策

電気ショッカーボート:電流を流し、電気で魚の動きを一時的に停止させ、弱った魚を網で捕獲する

人口産卵床じんこうさんらんしょう:産卵床を設置し、産卵された卵を回収して処分することで繁殖を抑制する

釣りによる駆除:一般の釣り人の駆除活動に参加する